2008
08/21

おっとうの夏休み 〜その2〜

釣行記 / comment : 10 / trackback : 0

戸賀から海風へ戻ると、潜りから戻った兄が開口一番
「きしさん!しったげでっけ〜黒鯛いっっっぺいだ!!」
「ん?どごさ?」
「ハナレの際さ」
和兄のブログを見た方はご存知かと思うが、40オーバーの黒鯛がウジャウジャ泳いでいるらしい。

う〜む・・・へば明日いぐ。

あっさりと「解放日2日目」場所決定!

眠い目をこすりながら今日も4時に起き、ドタバタと紀州釣りセットを車へ詰め込み家を出た。
針に始まり、餌や道具もガラッと変わるので忘れ物が1番怖い。
出発後に不安になり、路肩に車を止めて再び道具を点検したりする。
前日にあれだけ誰かさんを笑ったからね、慎重に行かねば。

今朝も朝から既に気温は20度で少々ムンムンするけど、夜明けは随分と遅くなった。
朝焼けを眺めながら海風へ到着。他の方々が既に渡船場で待機中との事で、バタバタと船着きへ向かった。
ふぅ・・・久しぶりの2日連荘。
さすがに土曜からの疲れも引きずり少し身体がだるいけど、気分は揚々。
何だか自分的に安心する。
この分だと3連荘、4連荘も平気だ・・・もちろんこうなると家庭は平気じゃない。

何処でもよかったが、他の方々(4名)と同じ場所から堤防へ上がった。
面倒臭いから階段を上がったところへ釣り座を構える。
いや、面倒ってのは面倒なんだけどそれだけではなくて(なんじゃそりゃ)この場所は重い荷物を持って多少移動したからといって、重い荷物を持った分だけの見返りが無い・・・って、何を書いているのか分からん。

さて、今日もゆっくり取り掛かろう。

最初は紀州マッハベースに、いつもの集魚薄めの配合。
しっかり時間を掛けて混ぜ合わせ、何度か握りを確かめながら手水で調整する。
当たり前だけど、紀州釣りは団子が命。
ここを粗末にしては、釣れる釣れない以前に、1日を楽しむ事も出来なくなる。

最近良く質問を受けるようになったけど、このスタイルの釣りって「オキアミを団子で守る」って釣りではない。
もちろん、その要素が全くない訳ではないけど、それだけだったらこんなに一生懸命に頑張らなかったと思う。
しかもそれじゃ「M」の要素が全くない。投げて待ってるだけだからね。
釣りはもっと辛くなきゃ・・・いや、違う。まぁいいや。

なので団子は命であって、しっかり握った後も大切に心を込めて手に取り、投げる前に桑田投手ばりに「次は○○秒で割れてくれよ、頼むぜ♪フフフッ・・・ブツブツ」と話しかける。
・・・と言うのは嘘だ!よーじ君、真似しないように。

さて・・・際にいっぺ居るって聞いたけど・・・際に落とすのもなぁ。何か違う気がする。
去年から何度かあったのだけど、際で浮いてる群れと、沖で釣れるチヌの関係が??だった。
浮いてんのが5m程度でしょ?水深は15m・・・考えただけでも無理っぽいけど。
まぁいいや。いつもの釣り方で様子を見よう。

今日は水色も随分と良く、波も穏やかで釣り易かったけど・・・やはり反応が出始めるのは3時間前後。
3時間前からチヌは周辺に居るんだろうが、チヌと団子との距離が詰まるのが3時間って言った方がいいのかな。
その前に焦って反応を出そうとしてアミエビガッパリ入れたり、モクモク団子を入れたりすると釣れるには釣れるけど、数尾で終っちゃう事が多々ある。
変な言い方だけど、準備が出来るまで釣りに行っちゃだめなのだ・・・と思っている。

そろそろだなぁ・・・と思っていたら、海風丸が別のお客さんを連れてきた。
お?お子さん連れだ。いいなぁ♪

階段を降り、荷物上げを手伝いながら、10歳位のお子さんを抱っこして堤防へ上げる。
うちのバカ・・・いや、息子もこうやって他のお客さんに上げてもらったっけな。

おもむろにお父さんが「どうもすみません!あっ!きしさん初めまして、いつもブログ見てます」

おぉぉ・・・なんとも嬉しい。よくもまぁこんな駄文をいつも・・・

更に、ブログを見て紀州釣りを始め、海風にあった最後の1個の丸バッカンも購入してくれたそう。
いがったなぁ・・・おっさんは元気が出るよ、うんうん。

更に!なんと、ボディーから自作の「永易ウキ」も持っていた。こりゃ感心。素晴らしい。
あれ難しいんだよね。ちなみに僕は数回チャレンジしたけど、1度もまともなのが出来なかった。
いいなぁ、この暖かさがある距離感。

P8120458.JPG


息子さんの釣り上げた姿をデジカメで撮ったり・・・。
うちのはもう頭の中がサッカーだもんな。なんだか懐かしい・・・
次は誘ってみようかな。

と、ぼーっとしていると、お父さんが一枚釣り上げた。息子さんは大喜び。

P8120462.JPG


おぉぉっ!やるなぁ。
どれどれ、こっちもそろそろかな。
トントンの設定で続けていたが、もう雰囲気はプンプン。
ちょっと設定を変えたら「ズバッ!!」と永易ウキが入り、1尾目。これは32cmと微妙なサイズ。

う〜ん・・・際で群れてた奴らとは違うよなぁ・・・。

その後もコンスタントに釣れては来るものの、皆このサイズ。
ちょっと手前を1時間ほど探ったけど、こちらは不思議と無反応。
やはり元のいつもの位置に戻して、更に数枚追加したけどやはりサイズは伸びず。
まぁ、サイズじゃないし、釣れるタイミングは一緒だったから、釣り方としては納得なんだけど・・・。
やはり際の浮いてる奴って、なかなか底に引っ張れないのかな。
また次回状況の良い日に試してみよっと。

団子が切れたので、12時からは友ちゃんから貰った前日の余りコマセで反対側を向いてフカセ。
そろそろこの場所でもアイツが居るだろう。

・・・んでも、戸賀と一緒でバシャバシャとバーサーの猛攻。
しかし何処行ってもこいつは居るなぁ。

それでもケーソンの隙間からゆっくり出入りする青い影を数尾発見。
もうギリギリの際をゆっくり落とし、何度かバーサーに邪魔されながらも何とか2尾釣り上げる。
秋口はここでのグレ釣りも楽しいだろうな。
今日は26cmと15cmだったけど、まだまだ大きいのは居そうだ。

P8120460.JPG


早めに切り上げ、親子と談笑する。
「いっぺ釣れだが?」の問いかけに、ニコニコと笑顔だけで返事をする。

よし、日曜日は息子を誘ってみよう。

****************************

その後の盆休みは、色々と問題を起こしたが(後で書くが・笑)夏休み最後の日曜日を迎えた。

久しぶりに息子をサファリに乗せ、早朝に家を出た。
最近というか、三男君が生まれてからというものの、臭がって誰もサファリに乗りたがらない。
エアコンも効かんし・・・トランクには割った薪の破片とグレパワーの残骸という恐ろしい事になっている。
平気で乗ってくれるのは友チャンだけだ。

海風で餌を購入し、まずは近場の堤防へ行ってみる・・・水色悪し。
こうなると活性をあげるのがフグ君で、あっという間に針1パック消費。
息子もキスの3本針の仕掛けにフグ三匹という悲惨な状況。まぁ、奴は何が釣れても楽しいんだろうけども、これでは仕掛けと餌が昼間で持たない。

という事で移動する事にした。
場所は随分と久しぶりの椿漁港。
実績場には既に人が入っていたため、紀州釣りには不向きだけども水面まで6mという「新堤」の付け根に入った。

P8170478.JPG


周辺には家族連れのサビキ客が大勢。賑やかな中、準備を始めるが・・・「危ない!!!何してんの!!(怒)」
おぉぉ、ビックリするなぁ。側で子供が母親に叱られていた。

「危ないって!何度言えば分かるの!!死にたいの?!」
「何度言えば分かるの!!」
「そっちも行っちゃダメだって!!こらっ!!!危ないって!!!」

あぁぁぁぁぁぁうるさい!!!

とは言わなかったけど、そりゃ無理な話だ。子供が死にたい訳なかろうに。
子供は堤防に上がったらそれは興味深々なのは当たり前だし、海も見たいしテトラに居る蟹も見たい。
堤防の真ん中で座って黙っていろというのか?
そんなんだったら初めから安全な場所へ連れて行くか、救命具でも着せれば良い話だ。
海でそんなキンキン声は聞きたくない・・・我が家で十・・・いや、何でもない。

移動しようかと考えたけど、家族は帰っていった。ふぅ。

次は「ジ〜ッ・・・」と僕の動作を隣で見守る少年が登場。5年生くらいかな。
「ビュォッ!!!」と僕が小チヌを釣った。
少年は更に興味深々で僕に見入る。

「よぉ。兄ちゃん何か釣れたか?」
「ううん、サバしか釣れなくて詰まらないから止めた」
・・・何処かのフカセ師のようなセリフ。

「それ何ていう魚」
「ん?黒鯛。食うか?」
「うん。」

袋に入れて一尾あげると、「僕、母さんと栃木県から来たんだ。昨日も海に来たけど、全然釣れない。でも去年は20cmくらいのキスが・・・」
キラキラした目で、一方的に5分間くらい好きなだけ話すと「んじゃね。ありがとう」少年は連れの爺さんのところへ走っていった。
「知らない人に話しかけられても返事するな」と最近の学校では教えられているらしく、実際に話しかけても返事もしない子供が多い異様な世の中。なかなか良い少年だ。

また来年来いな。

「パパぁ・・・ここもフグしか釣れねぇ〜」
フグのような顔をして息子が寄ってきた。目は完全に飽きている。

「お前のセンスがねぇがらだ。サッカーと一緒だ(笑)パパは黒鯛しか釣れんぞ、はっはっは」
「俺だって団子やればたぶん釣れるぞ」
「んだが・・・来年な。そろそろ帰るか?」
「・・・うん」

なんて話していると「きしさん!こんちわっす!」

チーム海風の若手。K君。

「おぉぉ、久しぶりです。あれ???そんな竿で何釣るの?」
「サビキでアジっす!(笑)隣いいですか?」
「どうぞどうぞ、サバで宜しければなんぼでも」
「えぇぇぇっ、サバっすか?(笑)」

前にも書いたけど、海風の若手は「海を楽しむ」って傾向が強く、魚種・釣法に拘らず、とにかく釣りを楽しむ。稀に突然裸になって潜ったりする輩も居るけど・・・。

P8170480.JPG


「これ食べて下さい!」
「うわぁ、ありがとう。」

P8170477.JPG


スイカの差し入れ。とても甘くて美味しい。二人でガブつく。

「甘くて美味しいねぇ。」
「んだすべ?こんなに美味しいのに黒鯛が食わない(笑)」

午前中にスイカのハネ釣りをしてきてダメだったらしい。

さて、帰るか。

P8170479.JPG


息子は車に乗り込むなり睡眠に入る。起こすと可愛そうに思い、海風へ寄らず家へ戻った。

夕暮れを迎える・・・昨日より空がずっと高く見えた。

P8170481.JPG


短い夏も終ったかな。

翌日からは東京出張。

P8190480.JPG

いきなり現実へ戻るのはちょっと辛い。

こちらはまだまだ夏を引きずっており、旅行客も多く何処へ行っても人だらけ。

P8190483.JPG


町を歩くとアスファルトの焼けた臭いが鼻をつんざき、大量の車のエンジン音と共に、蝉がギャーギャーと鳴いている。
田舎で聞く「それ」とは少し違う気がした。

人は「慣れ」の生き物と言うけれど、やはり僕には無理だな。
若い頃は何でこんな場所に憧れたて上京したんだろう・・・全く思い出せない。

P8190487.JPG


さて、秋を迎えた田舎へ帰ろう。

▲

コメント

投稿 : たげ|2008-08-22

この間は、お世話になりました。

永易風と永易流では、あれだけ釣果に差が出るとは‥流石です。

いただいた永易ウキですが、実は本物を見たのは初めてでした。
繊細に出来ているんですね〜。それに比べ、自作永易風ウキは…。

後日、リベンジで沖堤に行ったのですが。見事返り討ち(涙)
まだまだ自分のレベルでは…ですね。

懲りずに沖堤or1km防波堤に出没しますので、その時は
また宜しくです!


投稿 : しろちぬ|2008-08-22

僕は家族出張から帰郷。

普段から「家族サービス」なんて言葉が似合わない男が
汗だくになって奉仕。  釣りより焼けた・・(爆)


明日の晩からは息子の夏休み宿題の総仕上げだな・・(汗)

投稿 : きし|2008-08-22

>たげさん
こちらこそありがとうございました。
ほんと、あのウキとバッカンを見たときは嬉しかったです(^^)
息子さんも可愛いですね・・・うちは既に反抗期で(^^;

後でアップしますが、9月は色々とイベントもありますんで
宜しければご参加ください。
本当に紀州釣りを楽しむだけのイベントなので、何卒、お気軽に。

またお会いしましょう。

あ、まだまだ僕も「風」ですよ。
あれくらい出来れば、少しの「コツ」だけです。
頑張りましょ。

投稿 : きし|2008-08-22

>クロチヌさん(笑)

お疲れ様です。
何度か店に行きましたが、そんな訳だっんですね(笑)
いやいや、素晴らしい・・・あれからさらに黒いなんて(爆)

海はまだまだ夏を引きずってます。
ゆっくり行きましょうね〜

秋磯もよろしくお願いします!

投稿 : ヨージ|2008-08-22

お初です♪
勇気だしてコメってみました☆
投げる前にフッフッフッ・・・ってつぶやくんすね↑勉強なります 笑
ついでにきしさんのダンゴはつっついちゃだめよってつぶやいて
これから投げることにします 笑

セミナー楽しみにしてますんでなんとかよろしくたのみまーす♪

投稿 : きし|2008-08-22

いやいや、勇気なんて出さんでも(笑)
マッターリブログなんで、いつでも釣り以外の話でも
酒の飲み方についての話でも(爆)なんでもokです。
あ、先日は大変失礼しました(^^;

セミナー前に連絡しますね。
ナッチ師匠にもよろしくお伝え下さい・・・毎回ごめんねって(笑)

投稿 : なか|2008-08-22

きしさんへ

ようやくの休みなのですが、土・日曜とも予定がありまして夜釣りにもいけない。
悲しすぎる(T_T)。本当は土曜の夜釣りを楽しみにしていたのですが、野球の審判会議が急にはいりまして欠席するわけもできず残念。今日帰りの船川沖を見ながら、明日の海は川水でだめさと自分に言い聞かせながら帰って来ました。あ〜あ星野ジャパンも負けたし楽しみがなくなってしまった。今月はもう釣りにいける日が取れそうに無いな。9月までまたじっと我慢するしかないかも…。しかし、あにの沖提の写真が目に焼きついてどうしようもない。
きしさんの釣行報告を楽しみとして過ごすことにします。
良い報告をお待ちしてますよ〜

投稿 : グレ和|2008-08-23

毎度さんです!!紀州釣り!!すばらしい(^^)!!
沖提??岸提??(爆)釣れますなぁぁ♪てか、釣りますなぁか(^_^)
あんな国宝級の車に乗れるなんてめったにないよ(^_^)/(笑)
あの車が…悪いのかなあぁ?岸さん…家より…車買って!!(笑)
しかし、岸提釣れるよね?ぶっちゃけ男鹿で一番魚いる所だよね!
沖提で肩ならしして、一年が始まる…男鹿で一番最初にのっこむ場所、堤防、地磯で練習、今になっても、何年たっても、このスタイルは変わらない(^_^)日々向上!!なんちゃって!!(笑)たまに真面目に書いてみた(>_<)(爆)
昨日サバ君に餌あたえに戸賀へ…一緒に行きたい言う若手と…当然朝、寝坊の一時間超え…(笑)戸賀貸切、サバも貸切…、でも今回は!!サビキ持ってサバ退治してきました(^_^)/(笑)サビキ釣り五時間!!何十年ぶりかな…。メジナちゃんもいました♪メジナの顔見れてよかった♪
メジナちゃんと…付き合いたいなぁ(爆)

投稿 : きし|2008-08-24

>なかさん
相変わらずお忙しそうで(^_^;
んでも、船川はしったげドロドロですので、ゆっくり9月に備えてくださいな。
水温も徐々に下がってますし、今年は秋磯シーズンも早まりそうですね。

んで、僕も今週は嫁の機・・・いや、忙しくて海に行ってません。
来週は行けるかなぁ・・・。

投稿 : きし|2008-08-24

>友ちゃん
毎度さまです!
家の方が優先で、車はおそらく二度と買えません。
いっそ、後ろに誰も乗らないからシート取っ払って、2シーターにしようかな(笑)
少しでもスポーティーに・・・んで、コマセも50キロ積めるように(笑)

船川は何に対しても基本の場所ですね。
もっと若いうちから通ってれば良かったなぁ・・・あっちが忙しかったもんね(^_^;
まぁ、これから定年後まで、いや歩けなくなるまで通いますので宜しくです。

んで、戸賀はまだまだサバ貸切?サビキ?絶対にやると思っていた(笑)


今週末はジュンちゃんと遠出ですよね?がんばって下さい。
夜の飲みすぎに注意して下さいね。え?お前に言われたくない?(笑)

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幼き頃の投げ釣りに始まり、途中空白期間を経て20代後半から本格的に海釣りを再開する。
黒鯛、メジナ、真鯛を求めて通年海へ通う。年間釣行日数60日

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