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   <title>海日記</title>
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   <title>歩け歩け</title>
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   <published>2010-02-02T03:22:54Z</published>
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   <summary>一気に冬らしくなったかと思えば、大雨で一気に雪が溶けたり。 寒い事は寒いのだが、...</summary>
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      <name>きし</name>
      
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      <![CDATA[一気に冬らしくなったかと思えば、大雨で一気に雪が溶けたり。
寒い事は寒いのだが、やはり暖冬なのだろう。
海の中も季節感が滅茶苦茶になっているらしく、未だにアジやタナゴがワンサカ居たり・・・
かと思えば、エリアによっては１日中エサすら取られない事もあったり。
まぁ、単に雪代の影響なんだろうね。

ここで、春まで我慢するのか、それでも海へ向かうのかという話は置いといて・・・

寒い今時期の楽しみ。
それは、とにかく歩くこと。
マラソンとは別だとは思うが、釣れなくても心地よい充実感が味わえる。
「それはＭなお前だけだろ！」という話も置いといてくれ。

今日は門前の「烏（居）帽子岩」へ行ってみることにした。

ここも海風兄弟の“庭”とも言うべき場所で、昔は年中しかも、昼夜問わずに通った場所らしい。
ただ、行った人は分かると思うけど“疲労度Ａランク”に近い場所である。

門前漁港へ車を止めて準備を終え、時計に目をやる。
「8時50分か。よし！行くぜ！！」
というのは、兄の記録を破るためである。
ちなみに記録は、なんと14分である・・・山賊のような男だ。

北西の強風（向かい風）で少々歩き辛いが、景色と雰囲気を噛み締めながらせっせと歩く。

門前番屋前通過・・・8時56分。
なんだ、もう記録に追いつかないでは無いか・・・やはり走らんと駄目なのか？

門前大滝の前で一休み。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301399.JPG" class="thickbox" title="毎年２月には何度か凍りつく大滝。それに夕日が当たれば絶景 "><img alt="P1301399.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301399-thumb.JPG" width="280" height="373" /></a>


荷物を置いて滝の下まで行ってみる。
暖まった顔に霧水が飛んできて何とも気持ちがいい。

昔は二月にもなればこの滝も凍り、それはそれは綺麗な景色だったのだが・・・。
ま、また寒波が来たらもう一度来てみよう。

再び荷物を背負い、北へ歩く。

目の前にそびえる山。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301397.JPG" class="thickbox" title="ここを走る奴が居るんだからな（笑） "><img alt="P1301397.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301397-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


久しぶりに来たけど・・・やはり高けぇなぁ。
これを登りきって、再び降りたところが釣り座だ。

はぁはぁ言いながら一気に登りきる。

「はぁ、腿がパンパンだ」

ようやく頂上に辿り着き、荷物を下ろして寝転ぶ。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301401.JPG" class="thickbox" title="何度見ても綺麗で飽きない男鹿磯の絶景 "><img alt="P1301401.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301401-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


ふぅ・・・しかしいつ見ても惚れ惚れする絶景だ。

よし、行くか。

表側（南側）は短い野草が生い茂る「山」って感じなのだが、裏は「これぞ崖！」と言わんばかりの豪快な崖。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301402.JPG" class="thickbox" title="長さにして、天ケ先の約1.5倍ほどの崖降り "><img alt="P1301402.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301402-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


慎重にロープを握り締めながらゆっくり下る。
「なんとへば14分で行げんなや、変態め！はぁはぁ・・・」

ようやく終盤に差し掛かったところで「ブチッ！！」と鈍い音。

「お？？おぉぉ！ぬぉぉぉぉ！！！」

背負子の紐がブチ切れた。しかし結び直すような平坦な場所は無い。

「ファイトォォ！！！」・・・って、チオビタドリンクじゃあるまいし凹

何とか片手で背負子を持ちながら・・・もう少し・・・頑張れオレ。

よし！着いたぞ！！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301408.JPG" class="thickbox" title="う〜ん・・・綺麗だが波あるなぁ。 "><img alt="P1301408.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301408-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

・・・って、結構波あるな。釣り出来ないかも（苦笑）

ここはどの風向きでも竿だし可能なんだけど、ちょっとウネリがきつ過ぎる。

北西に強い、通称「えぼしのハナレ」を目指したけど、ちょっと無理かな。

まぁ、落ちる予報だから少し待つか。
まだ朝の9時過ぎなんだが、もう食っちゃおう。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301404.JPG" class="thickbox" title="なんか・・・誇らしげなカップラーメン（笑） "><img alt="P1301404.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301404-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


おんべを見ながらズルズル。
ついでにオニギリも２個たいらげ、既に心も体も胃袋も満足。
「お前は何しに行ってんだ」という話も置いといてくれ。

さて、少しは落ちてきたな。
何箇所か跳ねる場所もあるため、波の波長を見ながら「そりゃぁ！！」
一気にハナレへ到着した。時間は既に10時過ぎ。

せっせとコマセを作り、いちおう釣りもしたけど・・・案の定、延々と無反応。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301405.JPG" class="thickbox" title="ちょっと水色悪いかも・・・ "><img alt="P1301405.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301405-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


チビアイナメが数匹遊んでくれたけどね。

昼を過ぎると、風が真西に変わる。

振り向くと、ゴウゴウと音と立ててハナレと本島の間を大波が走る。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301407.JPG" class="thickbox" title="そろそろヤバイぞ・・・ "><img alt="P1301407.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301407-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


「ドッパァァァァン!！」

そろそろやばいかな。
どれどれ、撤収すっか。

シケに強いこのエリアも、真西の風にはちと弱い。
朝に歩いて来た所は殆ど水没。

タイミングを見ながら一気に安全な場所まで突っ走る。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301403.JPG" class="thickbox" title=" おぉぉ！急がねば！"><img alt="P1301403.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301403-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


そして軽くなった荷物と充実感を背負い、再び崖を登る。

はぁはぁ言いながら再び頂上へ辿り着くと、そこには１人の老人が休んでいた。

「こんちは」

「おぉ、ご苦労さん。にいさん、登るの早ぇな」

「なんもなんも、魚一匹も持ってねぇがら背中軽いもの（笑）トウさん、なに採ったんだすか？」

「ん？バッケだバッケ。今年は少し早ぇな。」

そのお爺さんも昔は釣りをしたらしく、少々昔話を聞かせてもらった。
爺さんの話はノンビリしていて楽しい。
10分も聞いていたな。

「へば、そろそろ行ぐっす。気をつけてくださいね」

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301409.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="P1301409.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1301409-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


今度は走るように山を降り・・・ゴロタ浜を突っ走る。
車へ着く頃には汗だくになっていた。
上半身裸になり「あぁぁぁ、気持ちいいなぁ。やはり釣りは最高だ」←魚釣ってねぇ〜だろ！

そんな週末を繰り返す今日この頃。

これで日々のストレスも解消。
それに崖登りは血行にも良いらしく、不思議と肩凝りも全て取れてしまう。


「魚なんも居ねぇ！！」

「今年魚触ってねぇ！！！」

まぁまぁ、着実に春は近づいているし。
もう２ヵ月半もしたら嫌というほどエサトリも出てくるから。

ね、若旦那(^^)


しかし・・・

「えぇぇぇ！今週も魚無いの！」

充実感は味わえても、家に帰ると肩身が狭いのだ。
せめてホッケでも釣れたら良いんだけどね。

そんな日曜の夜。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1311411.JPG" class="thickbox" title="我が家に届いたのは巨大な鱈。しかもダダミ満タンだ。 "><img alt="P1311411.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1311411-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


知り合いの漁師が届けてくれた。女房よ！これでどうだ！（笑）

最高に美味かったです(^^)

ありがとね。
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   <title>今年もよろしく</title>
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   <published>2010-01-15T09:02:19Z</published>
   <updated>2010-01-15T09:24:26Z</updated>
   
   <summary>すっかりご無沙汰してしまいましたm(_ _)m ちょっと本業の方で尻に火が付いて...</summary>
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      <name>きし</name>
      
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      <![CDATA[すっかりご無沙汰してしまいましたm(_ _)m

ちょっと本業の方で尻に火が付いてというか、尻が火ダルマになりまして(^_^;
ま、その火も間もなく鎮火。

本年もダラダラとクドクドと書きますので、宜しくお願いいたしますm(_ _)m

しかし毎日よくシケますね。
年末もボチボチと海に出向いていましたが、三回連続で「1ｍのち6ｍ」
毎回が正味３時間程度の釣り（笑）

それでも釣れた事は釣れたりもしたんだけど・・・スカリを流される始末。

恐るべし「1ｍのち6ｍ」

無謀にも（よく考えれば無理って分かるのだが）ウキパラで捕獲を狙い・・・
ウキパラも複雑骨折。

相変わらずバカだ。

まぁ、そんな感じで、締りのない「2009年の締め」でした。


明けて2010年の正月。

もう皆さんご存知の通り、恒例の海風大会に参加！
初日（2日）は波7ｍの予報。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1021387.JPG" class="thickbox" title=" 北西暴風でも釣り可能な金崎地磯。ただし、波は上がらずとも、立ってるだけでも辛いっす。"><img alt="P1021387.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1021387-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


金崎地磯へ入ったものの、グローブを忘れ・・・１時間後には、＃1番の真ん中からアテンダーが「バキリ！」
崖降りのつもりで来ていたので予備竿は持っておらず、海風へ戻って兄の高級ロッドを借りた。

延々とエサが残る状態の中、その高級ロッドで夕方まで頑張ったけど・・・

唯一のアタリにあわせたら・・・あり？

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1021390.JPG" class="thickbox" title=" ウキは良い感じに入ったんだが・・・（笑）"><img alt="P1021390.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1021390-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


2010年最初のヒット（笑）

思えば、このアテンダーは2005年？に購入したもの。
5年間随分とお世話になったなぁ・・・そろそろ殿堂入りか。
ちょっと悲しいけど。
この竿には数え切れないほどの思い出がある。
ま、お金に余裕がある時に直して、ずっと持っておこう。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1021391.JPG" class="thickbox" title="関東から凱旋したＤボーイと高兄。この２人の漫才も面白い（笑） "><img alt="P1021391.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1021391-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


翌日も兄の高級ロッドを借りたまま（笑）船川沖堤へ。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1031395.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="P1031395.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1031395-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


当日は山形の愉快な仲間達と地磯へ行く予定だったのだが、やはり大シケが邪魔をした。
この人数で、この荒れ時に入れる場所は殆ど無い。
ま、この時期のハナレは釣れればデカイ！って事で期待したのだが・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1031401.JPG" class="thickbox" title="毎年、鶴岡から参戦してくれる愉快な仲間です(^_^) "><img alt="P1031401.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1031401-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


朝一でソルトさんがいきなり掛けたが・・・残念ながらハリス切れ(>_<)

「おぉ、居る居る！」

周りのボルテージも少々上がったけど・・・またもや徐々に暴風が吹き始めた。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1031405.JPG" class="thickbox" title="何だか・・・そろそろヤバイ気が・・・ "><img alt="P1031405.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1031405-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


30ｍ程はなれた場所に「誠ウキ」でお馴染みの、マコトさんが居たんだけどね。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1031404.JPG" class="thickbox" title="誠さんもずぶ濡れ(^_^; "><img alt="P1031404.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1031404-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

２人の間にナイアガラの滝が発生（笑）

結局、２日目も一度も餌を取られること無く撤収となった。

２日間の釣果？が・・・ウニ1個。

せっかく兄から、穂先感度抜群！！の高級ロッド借りたのに。
ウニじゃ分からん凹

それにしても、ソルトさん惜しかったね(^^)
あれ取ってりゃ10位に入れたかな。

ナベさんも、本間君も潮風さんも磯氏さんもお疲れ様でした！
もう少し天気が良かったらなぁ。
今度は地磯案内しますんで、懲りずに来年正月もいらしてくださいね。
海が落ち着いたらホッケでも。

んで、ご存知の通り、優勝は友和君。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1031414.JPG" class="thickbox" title="まだまだ君には敵わんなぁ・・・ "><img alt="P1031414.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1031414-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


まぁ、彼に関してはもう何も言う気がせん(^_^;

だいたい、どんな釣りをしていたか想像はつくけどね。

彼の釣りは、寒クロだろうが夏クロだろうがメジナだろうが、とにかく攻める。

寒の時期で、エサトリが少なく情報が少ない場合でも、とにかく動く。
あの状況で6尾？
ここまで完璧にやられると感動もんだ。
まぁ、いつか勝ってやろう・・・5年後くらいに（笑）

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1041422.JPG" class="thickbox" title="友和君から頂いた巨チヌを、三男君が検測中（笑） "><img alt="P1041422.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1041422-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


でも、この大会は本当に楽しい。
そして年々更に楽しさが増している。

新しい年の始まりに、今まで出会った大勢の仲間と海を語らいながら「今年もよろしく！」
思えばこの80名余りの仲間だって、5年前は１人も知らなかった。

今年も仲間に、そして海風に感謝しながら店を後にした。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

翌週は、のんびりと地磯へ。

今日の相方はヨ〜ジ君。

２人で背負子を担ぎ、新鮮な空気と素晴らしい景色を堪能しながら何分も歩く。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091431.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="P1091431.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091431-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

やはり冬の地磯は楽しい。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091428.JPG" class="thickbox" title="冬の男鹿磯は景色と空気が最高 "><img alt="P1091428.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091428-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


その一歩一歩が、現実から離れていくようにも思える。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091427.JPG" class="thickbox" title="今日のために背負子を買い、快調に歩くヨ〜ジ君。 "><img alt="P1091427.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091427-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


「いやぁ、最高だっすね！この景色と空気！」
「んだがらね。気持ちいいなぁ。」

釣り座到着。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091429.JPG" class="thickbox" title="正面に見えるのが「陸の根島」 "><img alt="P1091429.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091429-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


朝は若干北東気味の風だったのだが、前日のウネリがまだ取れておらず、今日も少々厳しい釣り。

開始後20分程度は無反応。

「やば・・・今日もウニ１個か？」

と思ったが、ジワジワと本日初・・・というか、2010年初めてウキが・・・はいっ・・・た！！！

とりゃぁぁぁぁ！！！


<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091432.JPG" class="thickbox" title="2010年は10ｃｍのメバルからのスタート！ "><img alt="P1091432.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091432-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


ふぅ。やっと魚が釣れたぜ。

何だか凄く嬉しい。

ちなみに、今日も兄から借りた高級ロッド（笑）

喜びもつかの間、今度は全く餌が残らない状態に。
犯人は15ｃｍ程度の小タナゴだった。

それでもハリス1ヒロに重い仕掛けで一気に底を狙うと、餌は通る。
でもこの釣り方は何か違う気がする。
しかも底の反応は薄い。

ハリス1.5ヒロに戻し、底から30ｃｍづつ、小まめに棚を上げていく。

3ヒロ半まで上げた状態で「シュン！！」とウキが消えた。

ニヤニヤしながらアワセ。

「おっ、おっ、頭振ってる・・・こりゃやったか！」

と、竿を立てたら簡単に底を切れた。

「おぉぉぉ、さすが兄の高級ロッド！素晴らしい！簡単に魚が浮く！・・・ん？」

それもそのはず。

浮いて来たのは「これぞピヌの中のピヌ！！」と言わんばかりのサイズだった。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091436.JPG" class="thickbox" title="ちなみに、水汲みバケツで折れ曲がって入るサイズです（笑） "><img alt="P1091436.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091436-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


ま、んでも黒鯛だ。素直に嬉しいぞ。

今年も宜しくお願いしますね。

今日も昼まで持たず、10時を過ぎると暴風へ・・・前を見ていられなくなり、撤収。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091433.JPG" class="thickbox" title="大サラシと向かい風でも、なかなかめげない（止めない・笑）よ〜じ君。 "><img alt="P1091433.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091433-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091434.JPG" class="thickbox" title="今日も結局、正味４時間弱の釣り・・・ "><img alt="P1091434.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P1091434-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


釣れなくてもいいから、もう少しゆっくりしたかったなぁ、ヨ〜ジ君。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

2010年。
ますます厳しくなる世の中。
釣りはあくまでも趣味であり、海と自然と遊ぶ事である。
時間に余裕が無ければ海に行けないし、少々のお金も無ければ釣りも出来ない。
そして気持ちに余裕が無ければ、恐らく海に向かってもこんなに楽しくは無いだろう。

逆を言えば、釣りに行けてるということは、少々の時間、少々のお金、そして気持ちにも優しさがあると言うこと。
この中の1つでも欠けると釣りに行けないって事。

小さい事だけれども、幸せな事なんですね。

今年も来年も、皆さんにそんな幸せがずっと続きますように。

それでデッカイ記録物が釣れたら最高だすね(^^)

あらためまして、本年もよろしくお願いします！
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   <title>○○○島</title>
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   <published>2009-12-22T03:30:48Z</published>
   <updated>2009-12-22T03:41:25Z</updated>
   
   <summary>一気に真冬がやって来た。 辛い季節であるが、これを乗り越えないと春は来ないし、冬...</summary>
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      <name>きし</name>
      
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      <![CDATA[一気に真冬がやって来た。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC211401.JPG" class="thickbox" title="一気に20ｃｍもの積雪。 "><img alt="PC211401.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC211401-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

辛い季節であるが、これを乗り越えないと春は来ないし、冬には冬なりに色んなドラマもある。
思い起こせば、高校三年の冬。色んなドラマがあった。
純粋だったなぁ、あの頃は・・・。
いや、今が不純という訳ではないぞ。
僕にだって綺麗な思い出はあるのだ・・・ま、どうでも良い事だが。
でも、綺麗で純粋な思い出って、冬に多くないかい？

通い慣れた男鹿路を、そんな昔のことをふと思い出しながら・・・北磯へ到着。

入道崎の灯台を左折すると・・・ぬぉっっ！！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191392.JPG" class="thickbox" title="昆布浦地磯・・・全滅 "><img alt="PC191392.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191392-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

最近、入道崎灯台の風速計がぶっ壊れていて、状況を確認できなかったのが。
まぁ、予想通りと言えば予想通りの海・・・か。

一応、カブキ岩周辺も走って見てきたのだが、西北西の暴風のため、釣り不可能。

結局、このエリアで唯一竿を出せそうなのは弁天地磯の南向きのみだった。

しかしなぁ、この時間でも誰も居ないとは。
最近、同志が減ってきたような気がする。


ま、この景色じゃ当たり前か・・・。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191391.JPG" class="thickbox" title="気合入れて・・・おっしゃ！行くぞ！ "><img alt="PC191391.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191391-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


さて、気合入れて突っ込むぞ！！

走って釣り座へ到着。
時折、背中へ波飛沫がザァザァと降っては来るものの、釣りは可能。
鼻歌交じりで準備に取り掛かる。
水汲みバケツへ汲んだ海水は、なんと13.6度もあった。
嫌ぁ〜な予感を感じながら、何度か仕掛けを振り込む・・・反応なし。ホッ。

・・・１時間経過。反応なし。

「ふっふっふ・・・こりゃ居れば食って来るぞ、でっけぇ〜のが」

その後、何度か臭いアタリが出始め、オキアミが半分取られたりした。

ガン玉を更に過負荷気味に段打ちし、大サラシの下を張りながら沈め・・・穂先でアタリを待つ。

「カツッ！！」

「おっしゃ！アワセ！！！」

ギュ〜ンと・・・アテンダー０号が絞ら？・・・おい、絞れよ！・・・あれ？

あれれれ？？












<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191396.JPG" class="thickbox" title="タモ掛けした訳ではないが・・・（笑） "><img alt="PC191396.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191396-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

おし！無事にネットイン！

ホッ・・・って、何でやねん！！

その後も、アタリがあれば全てハタハタ。
しまいには、回収中にスレ掛かりする始末。

先週の、船川でのハタハタ漁の光景が頭をよぎる。

・・・あんなに沢山居たらどうしよ？

その後も、ずーーーーっと猛吹雪の中でハタハタ。
こりゃ流石につまらん（苦笑）

更に風裏になる、赤岩？へ移動。


<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191399.JPG" class="thickbox" title="１発大物のポイント！ "><img alt="PC191399.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191399-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


ここは激浅だが、漁港から沖へ吐けていれば大型の数釣りが期待できるポイント。
過去にはアザラシとの遭遇などもあり、僕にとっては思い出のポイントなのかな。

潮は良い感じで沖へ引っ張られており・・・エサトリも今のところ無し。

よし、今度こそ。

ハリス1ヒロに半ヒロ誘導。
1号のウキにガン玉をビシバシ段打ちし、同じ様に沈め、張りを与えながら沖へ流す・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191397.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PC191397.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191397-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>



「カツッ！！」

「おっしゃ！アワセ！！！」




<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191398.JPG" class="thickbox" title="しっかりコマセとオキアミに反応（苦笑） "><img alt="PC191398.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191398-thumb.JPG" width="280" height="227" /></a>




・・・はぁ。

さてと、帰ろっと。


<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191394.JPG" class="thickbox" title="帰りもこの状況でした・・・ま、気持ちいいけど "><img alt="PC191394.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC191394-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


そいうえば、何年か前もこんな事があったな。
この地磯を「ブリコ島」と命名しよう。


今年も残すところ10日。

ほんと、１年は早いね。

もう何回更新できるか微妙ですが・・・

2009年の締め括り。
皆様へ、思い出に残るようなデッカイ黒鯛が釣れますように。

今年も沢山のコメント、応援、メール、誠にありがとうございましたm(_ _)m
そして、遊んでくれた方々。
また来年一緒に遊んでけれっす。今年もしんたげおもしぇがったすな(^^)

ほんじゃ、少し早いですが、良い年をお迎え下さい。
]]>
      
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   <title>Ｍな漁師</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/archives/2009/12/15_1805.php" />
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   <published>2009-12-15T09:05:34Z</published>
   <updated>2009-12-15T09:33:04Z</updated>
   
   <summary>人生も40年を過ぎた。 同じ仕事を20年もやっていれば、誰でもある程度のノウハウ...</summary>
   <author>
      <name>きし</name>
      
   </author>
   
      <category term="釣行記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/">
      <![CDATA[人生も40年を過ぎた。
同じ仕事を20年もやっていれば、誰でもある程度のノウハウは身に付くし、ある程度出世するし、ある程度の給料ももらえる。ま、今の時代だと貰えるだけ恵まれてはいるのだが・・・。
僕もそうであるが、多くの人は偶然的に今の仕事に付いているだろう。

「もうそろそろいいかな」

こう言って今まで培った全てを投げ出し、イチから再スタートを切った、何とも羨ましく男らしい仲間もいる。
ただ、それは「家族」というものを抱えていれば、なかなか出来る事ではない。
“たられば”の話であるが「もっと選択肢はあったはず」「このままでいいのかな」なんて、妙な事が最近頭に浮かぶようになった。

選択肢が与えられないというか、家業を継ぐ宿命にあった方々からは「なにくだらねぇごど考えでんなや！甘い！」って怒られるな。
例えば、大竹丸のヒロ兄や金竜丸のマコ船長、戸賀の江畑船長など。
機会があれば聞いてみることにしよう。
「ん？！漁師に決まってるべ」と男らしい答えが帰って来るか、はたまた「芸能界だ」「バーテンだ！」だったりして。

店へ入ると・・・
「おぅ、久しぶりだごど。昨日・・・○○さん、サイドカー3杯、ソルティードック5杯・・・さぁ、何とす！」
「のめぇ！！！」

江畑さんのカクテルバーも面白いかもしれない。

この人はどうだったのかな・・・。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC111384.JPG" class="thickbox" title="開店！魚屋海風！ "><img alt="PC111384.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC111384-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


それこそ僕なんかが「海で仕事したい」なんて言ったら「やめとけ。大甘だ！」
って言われるだろうけど、少しだけその“入口”を経験してみる事なった。

当日は、南東の強風。船川港ではシケの風である。
朝から兄や友和君とノンビリ過ごし、徐々に風が南へ変わり始めた頃に・・・
「よ〜し！きしさん、いぐが！！」

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121385.JPG" class="thickbox" title="父の船で出港。この仕切られた桝には意味があります。 "><img alt="PC121385.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121385-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


僕の他に、ベテラン二名、海風父、兄の４人で出港。

まだウネリが多少残る中、漁場へ到着。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121390.JPG" class="thickbox" title=" 釣りでは慣れ親しんだ「中提沖」が兄の漁場"><img alt="PC121390.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121390-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


まずは、兄が網を手繰り寄せ、皆で船へある程度引き上げる。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121391.JPG" class="thickbox" title="さすが、腰付きが本物だ（笑） "><img alt="PC121391.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121391-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


名前は忘れたけど、ここからハタハタをタモですくう。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121394.JPG" class="thickbox" title="網は既にブリコだらけ・・・ "><img alt="PC121394.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121394-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

とにかく重い。
上げ波に併せて「そりゃぁぁぁ！！」と４人で網を起こすのだが、びくともしない。
おそらく、数千匹？重量にしたら何百キロ？
足を船に突っ張り、半分寝た状態で、渾身の力で網を引き・・・ようやく上がってきた。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121400.JPG" class="thickbox" title="ぬぉぉぉぉ・・・こんなに入ってりゃ重いはずだ(>_<) "><img alt="PC121400.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121400-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


もう体中、ブリコや魚のヌメリやモクやクラゲの破片でグチャグチャ。
普段使わない筋肉を使うもんだから、手足もプルプル震えだした。
おそらく、相当に情けない姿だったに違いない。

そんな中でも、兄は力いっぱいタモでハタハタをどんどんすくっていく。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121398.JPG" class="thickbox" title=" 釣りの時もカッコイイが、本業ではさらにカッコイイ兄。"><img alt="PC121398.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121398-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


どんなに船が揺れようとも、絶妙のバランス感覚で、よろける事すら無い。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121401.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PC121401.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121401-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

これが海の男である。

あっという間に、歩く事すら出来ないほど、船は魚で一杯に。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121402.JPG" class="thickbox" title="先端まで這って行きました（笑） "><img alt="PC121402.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121402-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


「おぉ〜し！戻るが！！」

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121403.JPG" class="thickbox" title="ほんと、海の事なら何でも出きるんだな・・・ "><img alt="PC121403.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121403-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


その後も手際よく網を戻し・・・僕は何をやってるのか良く分からないまま、一回目の漁が終了した。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121405.JPG" class="thickbox" title="ふぅ・・・疲れた。 "><img alt="PC121405.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121405-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


帰りは魚の重みで船が海面スレスレを走る。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121406.JPG" class="thickbox" title="おいおい、船が沈んでるんですが（笑） "><img alt="PC121406.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121406-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

ガバガバと音を立てて、船に海水が入り込む。
「ちょ、ちょっと・・・しっ、沈む。父さん。これ大丈夫？」
「なんてもねぇ（笑）沈んだら泳げばいいべ、病院も近けぇし（笑）」
まぁ、そりゃそうなんだけど・・・

港へ戻ると、友和君が軽トラで待機。
トラックへの積み込み作業が始まる。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121407.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PC121407.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121407-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


「おかえり、きしさん。何とだった？大丈夫？（笑）」
「はぁ、はぁ・・・こぇっす・・・はぁ、はぁ」
何とも情けない話である。

軽トラで店の前へ魚を運び、今度は仕分け作業。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121409.JPG" class="thickbox" title=" 地道な仕分け作業。みなさん、本当に様になってます。"><img alt="PC121409.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC121409-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


これもこれで大変。なんたって、何千匹だ。

その間も、兄は休む事無く注文や箱詰め、店の対応などをこなしていく。
そうして、あっという間に辺りが薄暗くなってきた。
初冬の１日は早い。

「お〜し、明日もいっぺ魚入るべがら、今日もう1回網起ごしに行ぐが！」

少し離れた場所で、海風父が叫ぶように話しているのが聞こえた。

「げ？もう一回行くの？まさか俺行かないよな？まぁ、いいか。黙っていよう」

と、人影に混じって仕分けをしていたら

「あれ？きしさん、どさいだ？」

・・・あ、やべ。探してら。

「おぉぉ、きしさん、こごさいだが（笑）さ、海さもう一回いぐど、あんべ！（笑）」

・・・うわっ、見つかったが（笑）

再び、薄暗くなった漁港を出発し・・・

「おっしゃ！力へれよ！せ〜の！！」

ハァハァ言いながら、渾身の力で網を起こす。
あんな小さな魚になんか負けてたまるか！
無我夢中で網を引っ張る。

「よ〜し、今日はいいな。戻るが」

漁港へ戻って、再び友和君とトラックへ積み込み・・・そして仕分け。

気が付いたら６時を過ぎていた。

「きしさん、ありがど。ハタハタ好ぎんなだげ持って帰ってけれ（笑）」
「いや・・・あどいいっす。しばらぐこの魚見でぐね（笑）」

多い日は、１日に３回も網を起こすそうである。
しかも今日の天気はまだまだ良い方。相当に荒れても、次の日の網起こしを考えれば無理してでも行かねばならぬ時も多々あるとか。
それを吹雪の中で、三週間も毎日続けるのだ。
そうやって身を削る想いで生計を立て、家族を守っていくのが海の男、漁師なのである。

まぁ、海が好きとはいえ、自分には無理な仕事なんだろう・・・。

それにしても、なんだか体中のモヤモヤが吹き飛んでとても気持ちが良い。
もう少し色んな漁に連れて行ってもらおうかな、邪魔にならない程度に。

あ、そうだそうだ。釣りにも行ってきたのだ。

水温も大分下がり、ぼちぼち寒クロの話題も聞かれるようになったね。
まぁ、寒クロは寒クロで楽しいのだが、今年はやはりメジナで色んな思い出があった１年だった。
そんな想いもあり、今日もグレ配合のコマセを詰め込み海へ向かう。

しかし、そんな想いを吹き飛ばすような強風。
しかも風による表層流が異常に早いだけで、底潮はさっぱり。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC111379.JPG" class="thickbox" title="南東13ｍの強風・・・波は上がらんのだけど。 "><img alt="PC111379.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC111379-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


水深12ｍ前後の釣り場。１本半の棚で探っていたけど、反応は皆無。
際にはウマズラ、タナゴ、アジが無数に群れてるけどね。何故か沖には全く出ない。

さて、ここからがメジナ釣りの奥深さというか、面白さとでもいうのか・・・。

定説では「落ちの時期は魚が浮きにくい」とされており、以前の僕も含めて、これによって混乱してしまうのだ。
初冬の水深12ｍの釣り座で、7ｍで反応無かったら？普通は更に下げてしまうよね。

底でまで探って、反応が薄いと判断したら、逆に思い切って上げてみる。
4ヒロ半・・・4ヒロ・・・3ヒロ半・・・ん？
ここで、怪しいエサの取られ方。沖にアジは居ない事から・・・これは？

しかし、重い仕掛けではいつまで経っても“そいつ”が乗らない事から、5Ｂ、3Ｂと試してみる。
でも、やはり風が猛烈に邪魔をする。もう少しだけでも落ちればいいのだが・・・。
単純に軽くしても、ラインが引っ張られ仕掛けが浮き上がり、どうにも上手く行かない。

普段は滅多に使わないのだが、たまたまベストに入っていた３Ｂの水中ウキを使ってみる。

うん、何かいい感じだ。

すると・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC111374.JPG" class="thickbox" title="おっし！これは泣き尺クラス。 "><img alt="PC111374.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC111374-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


おぉぉ、やったぞ。

んでも、もう少しアタリが・・・という事で、あれこれやって
ようやく連発！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC111375.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PC111375.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC111375-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>



<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC111376.JPG" class="thickbox" title=" これは余裕の尺越え！"><img alt="PC111376.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC111376-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


１番しっくりアタリが出たのは、３Ｂ＋３Ｂ水中ウキ（ビッグ）＋Ｇ３＋Ｇ４でゆっくり沈める。
ちなみに、ハリスは1ヒロ。
２ヒロだとエサが取られるだけで、なかなかアタリ出ず。
真相は分からないけど、1ヒロである程度立たせた方が、角度的に今日のメジナには良かったみたい。

メジナの反応が落ち着くと、今度は同じ棚（3ヒロ半）でチャリコ（25ｃｍ）がバタバタ。
試しに棚を下げると、やはり反応は悪かった。

無論、逆のパターンもあるのだろうけれども、やはり人が決めたセオリーってのは、常に当てはまる訳ではない。逆に、厳しい季節には当てはまらない事のほうが多いと思う。
「落ち」だろうが「乗っ込み」だろうが、魚にとってその層が丁度良いだけという、ごくシンプルな事なんだろうね。
何事もそうだが、人間が介入する事によって物事が複雑になる。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC111382.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PC111382.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PC111382-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


あぁ、何だかまだ体が痛い。
相当に変な場所の筋肉使ったんだろうね。
普段は腕と腿しか使わんし。あ、あとたまに腰を・・・いやなんでもない。運動不足だ。

でも、気持ちいいというか、もう一度あの清々しい苦痛を味わいたい・・・やっぱＭだ。
まてよ？という事は、兄もＭなんだべな、たぶん。おもいっくそ。
だって、すごく気持ち良さそうに漁してたもんなぁ・・・（笑）
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   <title>友を迎えて 〜愉快な仲間達〜</title>
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   <published>2009-12-01T03:28:07Z</published>
   <updated>2009-12-01T03:49:15Z</updated>
   
   <summary>僕も人から「距離感がおかしい」と以前は言われたものだが、この人達には敵わない。 ...</summary>
   <author>
      <name>きし</name>
      
   </author>
   
      <category term="釣行記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/">
      <![CDATA[僕も人から「距離感がおかしい」と以前は言われたものだが、この人達には敵わない。

だってさ・・・
「今週は北風が強い・・・どうする？日本海は無理？よし、風裏の伊豆へ行こう」
「いや、三重だ」
こんな会話を普通にするのである。

宮城の愉快な仲間。
<a href="http://blog.livedoor.jp/soul2008/">魚心さん</a>と<a href="http://blog.livedoor.jp/heysuke/">へいちゃん</a>のコンビがやって来た。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281360.JPG" class="thickbox" title="意外と・・・と言ったら失礼だけど（笑）普段はダンディな魚心さん。 "><img alt="PB281360.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281360-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


彼らは土曜日曜と２日間の釣行予定であったが、土曜はシケ予報。日曜日は凪。
もしも渡船が出ない事があれば、地元じゃない彼らには地磯の選択が難しいだろうから、僕は土曜日にお付き合いさせて頂く事にした。

早朝に海風で合流し、とりあえず加茂漁港へ向かってみる。
北北西11ｍの風。大きい島限定で船は出るそうだ。
予報は2.5ｍのち1.5ｍ。まぁ、信じてはいないけど、これより悪くなる事は無いだろう・・・。

僕の後輩のバイト君も含めて、まずは４人で桜島へ渡礁。
先端〜中程までは大サラシで立てず。
陸の船着きから４人並んで竿を出すことにした。

明るくなるまでワイワイと雑談。大会では何度もお会いしているが、竿を並べるのは初めてである。
まぁ、彼らの釣りを見るのも楽しみなのだけど、いうまでもないがとにかく面白すぎ。
ちょっと緊張気味だったバイト君も腹を抱えて大笑い。
笑いすぎて腹筋が痛くなった頃、ようやく空が白み始めてきた。
さて、小さくてもいいから釣れてくれると良いんだけど・・・

が、一杯目のコマセからフグが水面を飛び跳ねる。
うわぁ、やっちゃったなぁ・・・こりゃ。
せっかく遠くから来てくれたのに、場所選択誤ったか・・・。
と、少し凹みそうにもなったのだが

「オーノーゥ！イッツァ、ノーフック！」
「オーイェ〜！ミートゥ〜（笑）」
「キョーモォ〜フグガタクサァ〜ン」

彼らは外人になっていた。
何を言ってるのか分からないけど（笑）とにかく楽しそうにフグを釣りまくる。

そりゃ大きい魚が釣れたほうが楽しいだろうけど・・・彼らは違うな。
本当に、純粋に海と釣りが好き。
そんな感じである。
何か分かるんだ。同じ臭いって。
だから今日もこうして一緒に竿を並べているのである。

際はフグだらけだったので、とにかく出来るだけ沖を狙ってみたけど、両サイドから不定期で襲ってくるサラシにラインを取られ、なかなか思うように行かない。

それでも日が高くなるにつれて、少しだけ状況が改善し・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281358.JPG" class="thickbox" title="へいちゃんは、カメラを向けると必ず何かをやる（笑） "><img alt="PB281358.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281358-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281359.JPG" class="thickbox" title="見事な大遠投で、フグをかわしての１尾 "><img alt="PB281359.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281359-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


ポンポンとチャリコが釣れ始めた。

それにしても、魚心さんは良く投げる。
こんなに正確かつ綺麗に遠投する人はなかなか居ないぞ。
和兄と広島の優さん以来だな・・・こんなに飛ばす人を見たのは。
やっぱり場数がかなり違うんだろうなぁ、僕なんかに比べて。

10時頃、ヒロ兄ィから「何とだ？」とメールが来た。
「フグフグ！」と返信したら「しまえ！」と返信（笑）
天候も幾分回復したので、磯替えすることにした。

船は一路門前へ・・・。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281361.JPG" class="thickbox" title="まぁ、この景色、その時間を仲間と共有できるだけでも十分だよね "><img alt="PB281361.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281361-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


まだ半分以上ガバガバと被っている「しんじょう」へ魚心さんと二人で上がった。
上がった直後、船着きが「ドッパーーーーン！！！」
２人で顔を見合わせて笑う。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281362.JPG" class="thickbox" title="船着きがどれも恐い門前の沖磯群 "><img alt="PB281362.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281362-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

まぁ、帰ることには少し落ちるだろう。たぶん。

魚心さんが、沖向きの一段低いところ、僕が頂上で南を向いて釣り再開。

今度は足元にタナゴが大量に湧き、少し離すとアジ。
フグよりはマシなんだか、エサは全く残らない。

それでもしばらくすると青物が回遊してきたのか、アジが少し大人しくなり・・・イナダが釣れた。

足元のエサトリの動きも怪しく、エサが残り始めてきた。
魚心さんも１発乗ったが、外れたらしい。

う〜ん・・・こりゃ臭い。が、何か背後も気持ち悪いな。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281363.JPG" class="thickbox" title="魚心さんの釣り座・・・何かやばそう "><img alt="PB281363.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281363-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281364.JPG" class="thickbox" title=" 僕の釣り座。完全に南を向いても、終始この状態"><img alt="PB281364.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281364-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


入道崎の風速計は北西７ｍと落ちてきているのに、何故か風は強まるばかり。
しかも・・・こりゃ西北西？じゃないか？

波が三角になり始める。
・・・なんかやばいぞ、こりゃ。うぉっ！・・・ドドドーーーーン！！

先端に大きな白波と同時に虹が立つ。
「魚心さん！大丈夫？！！」

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281365.JPG" class="thickbox" title="「大丈夫だーす！」と、何が起きてもいつも笑顔（笑） "><img alt="PB281365.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB281365-thumb.JPG" width="280" height="214" /></a>


ふぅ、良かった。でも凄いズブ濡れ（笑）

でも、流石の魚心さんも「きしさん、これ、そろそろやばくない？（苦笑）」
「んだがら。これ、どう見ても３ｍの波・・・」

と、道具を持って島の１番高いところで話していたら・・・・<strong>ドドドドドドドドーーーーン！！</strong>

膝までの大波が来た。

バッカンやら何やら一気に海へ持っていかれる。
うわぁ・・・すげけぇ・・・何て言ってる場合じゃないな。
ヒロ兄へ「バッカン流されたよぅ」とメール。
いやぁ、しかしこんな時の大竹丸の速さといったら凄い。
数分後、海を跳ねるようにしながらヒロ兄がやって来て・・・

「何ともねぇが？」
「うん、大丈夫。しったげ早ぇがったすな」

んで、荷物はほぼ無事に回収（何個かは無くなったが）

もう今日は危険という事で撤収。
へいちゃんも「川のハナレ」にて大バラシ1の後、波風で釣り不能になっていたそうな。

やはり冬の海は恐いね。

そして夜は２人を我が家へご招待。
女房も交えてバカ騒ぎ。
へいちゃんは、飲んでもあのままで楽しく・・・魚心さんは意外とダンディ。

もちろん、僕はいつもの如く飲み過ぎて・・・ダウン（笑）

二日酔いの中、早朝に起きて２人を送り出す。

吐く息は真っ白で、澄んだ空には星が爛々と輝く。
もう今年も終わりだなぁ・・・。

「またね。男鹿に来たらいつでも寄って」

再会を約束し、彼らは再び加茂へ向かった。

年が明けたら43歳になるのだが、この歳になってもこうやって親友が増えていく。
魚を釣る。
たったこれだけの事なのに・・・不思議だよなぁ、釣りは。

 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

日曜日の夕方、流された道具の確認と、ついでだから倉庫にたまっている釣り道具の整理をした。
改めて見ると、いかに不必要なものが倉庫の空間を狭くしているかに気づく。
ちなみに倉庫といっても、ログ小屋であり、八畳ほどの広さがある。男の部屋として十分に使える空間だ。
ちなみに、ここは僕が家の中で唯一自由に使える空間（部屋）でもある。

ガラクタを全部捨て、これから迎える寒クロシーズンに必要な道具以外を段ボールへ詰め込んだら、部屋の中がすっきりとなった。
男の部屋はこうでなくちゃいけない。
殺風景になった部屋で、何故かスクワット100回2セットと腕立て150回をやる。

「ハァ、ハァ・・・やっと酒が抜けた」

女房が「何をやっているの？飲みすぎて反省してんの？」

「ハァ、ハァ・・・まぁ、そんなとこだ。フゥ、ハァ〜」

と、ここで魚心さんからの電話が鳴った。

「ハァ、ハァ、もしもし」

「昨日はお世話様でした。おかげさんで74ｃｍ取りましたよ」

「ハァ、ハァ・・・そりゃ凄い！ハァ、ハァ、おめでとうございます！ハァ〜フゥ、ハゥ・・・」

その後、女房とも電話を代わったが、決して変なことをしていた訳ではございませんので（笑）

また遊びに来てね(^^)]]>
      
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   <title>本戦は！？ 「マルキューカップグレ全国大会」</title>
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   <published>2009-11-29T22:38:39Z</published>
   <updated>2009-11-29T22:45:23Z</updated>
   
   <summary>本戦当日は、潮行かず・・・強風。 昨年度チャンプやインストラクターも早々と敗退す...</summary>
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      <name>きし</name>
      
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      <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[本戦当日は、潮行かず・・・強風。

昨年度チャンプやインストラクターも早々と敗退する波乱の中で

大善戦しましたが・・・

詳しくは後ほどアップされる兄のブログでm(_ _)m


これは、前日の釣果。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/20091127134506.jpg" class="thickbox" title="イスズミの猛攻の中から引抜いた42ｃｍ！！ "><img alt="20091127134506.jpg" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/20091127134506-thumb.jpg" width="280" height="210" /></a>

当然と言えば当然なのですが、やはり男鹿の海とは一味も二味も違うそうです。

でもこれでまた大きくなったんだろうなぁ。

お土産話しが楽しみ。]]>
      
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   <title>速報！「マルキューカップグレ 全国大会」</title>
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   <published>2009-11-26T23:07:36Z</published>
   <updated>2009-11-26T23:17:33Z</updated>
   
   <summary>27日〜29日に、四国の日振島で開催される「全日本グレ釣り選手権大会」 「仲間の...</summary>
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      <name>きし</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/">
      <![CDATA[27日〜29日に、四国の日振島で開催される「全日本グレ釣り選手権大会」

「仲間の想い」という、しったげ重い物をたくさん抱えて出発した「海風兄」こと、船木和久！

現地の状況や、昨日の釣果（練習）が送られてきたので、皆さんにお知らせします(^^)

初日（26日）は湾内の釣り場で、他の参加者の方と一緒に試し釣り。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/20091127071248.jpg" class="thickbox" title="いい雰囲気だすなぁ・・・。 "><img alt="20091127071248.jpg" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/20091127071248-thumb.jpg" width="280" height="210" /></a>

むこうは秋田より随分と夜明けが遅いそいうです（日の出6：50頃）

朝は尺クラスが数尾出たものの、日が高くなるに釣れてコッパグレの猛襲。

やはり事前情報通り、魚影はすこぶる濃いものの、型を出すにはコッパを何とかしなければならないそうです。

んでも、そこはエサトリ地獄の男鹿で鍛えた男。

00〜5Ｂまで、様々な仕掛けを駆使して・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/20091126123059.jpg" class="thickbox" title="これは余裕の尺オーバー！ "><img alt="20091126123059.jpg" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/20091126123059-thumb.jpg" width="280" height="210" /></a>


コッパ〜35ｃｍまでを270尾！（笑）

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/20091126174306.jpg" class="thickbox" title="素朴な疑問。これ、兄が現地で食うんだべが？（笑） "><img alt="20091126174306.jpg" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/20091126174306-thumb.jpg" width="280" height="210" /></a>


釣りすぎやん(^_^;

完璧に「スーパーグレマシン」になってます。



今日は日振の本島。
尾長がチラホラ見えるそうです。

この調子だと、何かやってくれそうですね(^^)

また何か連絡が入れば、皆さんへもご報告いたしますm(_ _)m
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   <title>恐怖の地磯</title>
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   <published>2009-11-19T09:02:45Z</published>
   <updated>2009-11-19T09:26:09Z</updated>
   
   <summary>予報も悪かったし疲れも取れていなかったので、全く考えてなかったのだが 金曜の夕方...</summary>
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      <name>きし</name>
      
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      <category term="釣行記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[予報も悪かったし疲れも取れていなかったので、全く考えてなかったのだが
金曜の夕方に女房から「明日は何時出発？早めに帰ってきてね」とメールが来た。
「ほぉ・・・こりゃ何か裏があるかな」と思いながら「５時前に出て３時には帰るのはいかが？」と返信。
「それでいいけど、その代わりに黒鯛。日曜の夜にお客さん来るから」
う〜ん、そう来たか。ま、条件付とはいえ、ありがたく釣りに行く事にしよう。

予報は2ｍのち3ｍ。
ただ、どう天気図を見てもそんなに早い時間に波が上がるとは考えられない。
「午前中は何処でも入れるべ」とタカをくくって戸賀の地磯へ向かった。

ちょいと早めに家を出て、戸賀北磯にある駐車スペースへ着いたのは5時過ぎ。まだ真っ暗である。
昔なら到着後に準備して、直ぐに山降りしていたのだが、どうも歳と共に「ビビリ屋」になってしまったようだ。

とうに準備は終えたのだが、どうにもこの暗い草薮への一歩が踏み出せない。
ブログ用に暗闇の写真を撮ろうかとも思ったが、心霊写真でも写っていると恐いので止めた。
何とも情けない話である。

５時半を過ぎると、僅かにではあるが、ようやく明るくなってきた。
行く前から後ろ髪引っ張られてどうする！
意を決し「さぁ、行こう！」

この場所は、草薮の中を10分ほど歩くと目の前に海が開ける。
問題はこの10分だ。
無心の早足で突き進む。
皆さんもご存知かと思うが、こんな時は一度でも恐い事が頭に浮かぶと離れないものである。

「考えるな。そう、余計な事は何も考えるな・・・。」
「そうだ、楽しい事を思い出そう。え〜と・・・浮かばない。くそっ！」

ってな感じで数分歩いた所で「ガサガサガサガサ！！！」

「うわっ！！でたぁ！！」

草薮を一気に突っ走る。

「歌を歌おう、えぇ〜と・・・静かな湖畔の森の影から幽霊がっ・・・ちがう！」

一気に突っ走り、ようやく海へ出た。
ふぅ・・・恐かった。もう１人の地磯はやめよう。恐すぎる。

薄暗くなった海辺をトボトボ歩き・・・適当な場所へ入った。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141336.JPG" class="thickbox" title="予想通りのベタベタだけど・・・ "><img alt="PB141336.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141336-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

え〜と、あれが「なべ岩」だから、ここは「かぶき岩」って言うのかな？
まぁ、いいか。よし、黒鯛だ。

いつもより重めのコマセで、ウキはＧ２で始めた。
だが、一投目からエサが残らないのでＢへチェンジ。
少しは通るようになった。
しかし、アタリが出ても針に乗らない。小タナゴかタナビラ？ウマズラかな？

完全に日が昇ると・・・スッケスケで底まで丸見え。
そういやぁ、数日間続けてダシが吹いたからなぁ・・・こりゃ厳しいや。

潮も全く効かず、どちらかと言えば微かに沖から当たってきている。
う〜ん、この立ち位置じゃ難しいな。どれ、移動しよう。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141337.JPG" class="thickbox" title="ちょっと恐いが、これ位なら大丈夫 "><img alt="PB141337.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141337-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

「かぶきのポコン」へ移動　←勝手に命名。

これで南を向くと、何となくイメージが掴めるようになり・・・

遠投沈め探りで穂先に「カツッ！」と来たところでアワセ！！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141334.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PB141334.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141334-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


ふぅ。いがったぁ。
ま、小さいけどノルマ達成。

このサイズなら連発したいところだったけど、その後は更に正体不明のエサトリが活性を上げ、エサが全く通らなくなった。
潮も完全に止まってしまい、コマセを入れていなくても何処へ投げてもエサトリ。

何なんだべなぁ・・・コッパか？

試しに軽い仕掛けに寒グレ4号で探ってみたけれどもやはり乗らず。

ま、こうなったら徹底的に際狙い。
メジナ釣りの応用である。

際といっても足下は水深1ｍのテーブルが伸び、7ｍ付近で切り立つように下っている。
その7ｍ付近を探る。

１時間も経ったろうか。
仮に周辺に黒鯛が居たとすれば、そろそろここに入っている筈なんだけど・・・どれどれ。

“ピヌの詩３Ｂ”針上50ｃｍに３Ｂ＋Ｇ３。

オキアミを多めに蒔き、その直後に仕掛けを一気に沈めると・・・ギュン！とウキが入る。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141338.JPG" class="thickbox" title="これは35ｃｍ強か？ "><img alt="PB141338.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141338-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


う〜ん。珍しく上手くいったなぁ。

「きしさぁぁぁん！！！」

「うわっ！！！びっくりしたぁ」

振り返ると、三等兵君とヨ〜ジ君が立っていた。
あんまり驚かさんといてなぁ。ビビリ屋なんだから・・・。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141339.JPG" class="thickbox" title="珍しい組み合わせ（笑）最近、なぢい師匠はなんとしてだ？ "><img alt="PB141339.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141339-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

ここで３人でやってみたけど、やはり潮行かずのスケスケ＆エサトリが続いたので場所移動。

前日に三頭兵君が結構釣ったという場所へ入った。
しかしこちらもスケスケ。
大遠投で攻めるが、今度はエサが残りっぱなし。

う〜ん・・・お？

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141342.JPG" class="thickbox" title="お見事！ "><img alt="PB141342.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141342-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


なんだ、居るじゃん（笑）

お？

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141340.JPG" class="thickbox" title="ニンマリのヨ〜ジ君 "><img alt="PB141340.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141340-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

いやぁ、アワセとやり取りはかっこ良かったんだが。残念！

昼を過ぎると一気に風が西へ回る。

少々早めに竿をたたんだ。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141343.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PB141343.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB141343-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


帰りの草薮では、野ウサギを見かけた。
今朝の正体はあいつだったのかなぁ。

ま、正体が幽霊であろうが豚であろうがウサギであろうが、恐いものは恐い。

暗いうちから１人で行くのはやめよっと。
あぁ、恐かった。

※ 本文とタイトルは<strong>あまり</strong>関係がありません（笑）
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   <title>冬の顔</title>
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   <published>2009-11-13T08:48:50Z</published>
   <updated>2009-11-13T08:55:40Z</updated>
   
   <summary>我が家のインフル騒動も、三男君への感染という最悪の事態はまのがれ・・・徐々に終息...</summary>
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      <name>きし</name>
      
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      <category term="釣行記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/">
      <![CDATA[我が家のインフル騒動も、三男君への感染という最悪の事態はまのがれ・・・徐々に終息。
それでも部屋に２人を隔離し、食事を持って行ったり着替えや洗濯を手伝ったり。
その間、時間を見つけては寝ずに試験勉強。

そして、日曜の朝４時に車で仙台へ向かい・・・答案用紙を見ながら悶絶。
帰りは事故渋滞にも巻き込まれて、自宅へ戻ったのは夜の10時近かった。

はぁ・・・本当に疲れた。

何だか気が張っていて、寝ようにも眠れない。
ウトウトとしていると朝を迎えてしまった。

外は予報どおりの大雨である。けっこうな強さの冷たい雨の中、家を出た。

え？何処へって？もちろん海だ。

疲れてないかって？　もちろん、しんたげ疲れている。

え？なに？バカ？・・・そう、今更だけどそんな男なのだ。

「あ〜めあ〜め降ぅれフレ、もぉっと〜ふれぇ〜♪私のいい人ぉ釣れてこいぃ〜」

そういえばこの前、テレビに八代亜紀が出てたっけなぁ。
もう60歳というのに、なんとも若い。時間が止まっているようだ。

「ガォガォガォ・・・ン」と、海風へ着いた。

「あ〜ら、きしさん。今日はお休みかしら？また仕事中？笑」

「おはようさんです。今日はちゃんと休んで来たっすよ（笑）」

海風のヨーコさん。彼女の周りも時間が止まっている。
とてもキンちゃんと同じ歳とは思えない（失礼・笑）

店では、とても礼儀正しくナイスガイなコーサカ君と雑談。
今日は兄とメジナの練習へ行くそうだ。
ウキやその他の小物？も自作するらしく、その情熱といったら我々を凌ぐものが感じられる。
情熱こそが才能。
将来が楽しみだね。そのまんまでゆっくりと大きく・・・

兄とコーサカ君が先に加茂へ向かい、僕と友和君もそれを追った。
このメンツでこの予報・・・と思いきや、雨はすっかり上がり、薄日が覗く絶好の釣り日和となった。
後で聞いたのだが、どうやら秋田市内や他の地区は大雨で、男鹿だけ降らなかったらしい。
ま、そんな事も偶にはないとね。

ヒロ兄ィに・・・
「インフル治ったなが？あんまり近づくな（笑）」
なんて、からかわれながら上黒へ。
でも、もの凄いフグだったので、ロクに釣りもせずにさっさと小桟橋へ磯替えしてもらった。
我慢すればいずれメジナが沸くだろうけど、こんな疲れきった体には少し酷だ。

おぉぉ・・・何だか冬の海だなぁ。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB091333.JPG" class="thickbox" title=" だいぶ冬に近づいたな・・・。"><img alt="PB091333.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB091333-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


友和君にこの島の○秘ポイントと攻め方を詳しく解説してもらい、釣りを始めた。
それにしても、彼は何でも知っている。小さい根や沈み根の位置も全て頭に入っているようだ。

「友ちゃんさぁ、加茂で上がった事が無い島ってある？」

「ん？ない。」

「だよね（笑）」

僕は“42歳になっても成長を続けるオヤジ”と最近は言われているらしいが（笑）
それは、こうして良き仲間でもあり親友でもあり、そして師匠でもある彼らのお陰なのである。

ブン投げると、一投目からコッパが釣れてきた。
こりゃ今日は楽に釣れんのかな？なんて思いきや、瞬く間に大量のエサトリが出現。
「久しぶり！ワーーーイ」と言わんばかりにどんどん湧いてくる。

「あぁぁぁ・・・しゅんでエサトリ。」

体調万全であれば、この程度ならアノ手やコノ手で攻めまくるんだけど、今日はどうにも体と脳が反応しない。
もう真鯛の仕掛けに替え、遠方にある沈み根に向かって延々と流す・・・時折座りながら。

「エサトリ・・・サトエリ。サトエリが“こんにちは、きしさんお疲れさま♪”だったら嬉しいんだけどなぁ」

「今日、小桟橋へ行ったらサトエリいだっけ・・・絶対にありえん。おっ？何か釣れだ？」

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB091334.JPG" class="thickbox" title=" これは40ｃｍクラス。1番美味しいサイズ(^_^)"><img alt="PB091334.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB091334-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

50ｍも沖で掛けたから「おっ？」と思ったけど、そんなんでもなかった。
でもこの位のサイズが僕には丁度良いんだろうな。
食べて美味し、釣って楽し・・・何よりも切られんし。

その後も座りながら遠投・・・ウトウトで釣りを続ける。

友和君はいきなり3号の道糸をブッ飛ばされたが（あれは87ｃｍだろう・笑）その後は鯛の気配が薄れ・・・

遠投の1本半で、コッパや偶にこんなのが釣れてくる。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB091331.JPG" class="thickbox" title="25ｃｍクラス "><img alt="PB091331.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB091331-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


その後、潮が変わると全く反応なし。スズメとタナゴは相変わらず凄いけどね。

ヒロ兄ィが再びやって来た。
「小ワレさ行ってみっがぁ、三度目の正直で（笑）」
「おぅ、いぐいぐ」

超久しぶりの小ワレ島。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB091339.JPG" class="thickbox" title="前方に見えるのが天ヶ鼻。昔は毎週通ったっけなぁ。 "><img alt="PB091339.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB091339-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


数年前に来た時も疲れきっていて、水汲もうとして頭から海さマグレだ記憶がある。
今日も気をつけねば（笑）

予想したフグもそんなにきつくはなく、やはりサトエリ・・・いや、エサトリはスズメとタナビラ、タナゴ。
メジナも居るんだろうけど・・・深そうだなぁ。お？

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB091336.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PB091336.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB091336-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


さすがぁ。

こっちは、少し投げるとエサが残り・・・チャリコ連発。
手〜足を10尾も釣ったところで３時になった。

さて、そろそろ仕舞うか。
ま、晩飯分は釣れたしゆっくり釣り出来たし・・・明日からまた頑張れるな。

余ったコマセと生オキアミを少々多めに蒔き、仕掛けを遠投する。

「う〜ん、きしさん・・・エサトリの動き・・・変」

「え？んだすか？こっちはよく分からんけど・・・ん？あれ？」

ズバッ！！！とウキが視界から消える。
アワセと同時に、またもや頭突きでもする勢いで磯際へ猛突進！！
それはもう、凄まじいスピード。リールを巻くのが追いつかへんし・・・。

「うぉりゃぁぁ！！！」

って、少々抵抗してきたけど、際からいきなり方向を沖に変え、更にスピードアップして・・・

「ブゥロロロロロロロロ！！！！バッチン！！」

あららら・・・またやったか。今回は道糸からブッチである。

直後に前を通り過ぎた金竜丸のマコさんに「きしさん、またやられたの（笑）」って感じで笑われる始末。
だってねぇ・・・取れんだもん。一応、ベストを尽くして頑張ってはいるんだけど（笑）

重さは相当な物だったけど、あの尋常では無いスピード。
もしかすればワラサだったかもね。

・・・いや、サトエリ似の人魚か？それだったらもっと必死に頑張っ、いや、泳いででも・・・いや、すまん。疲れているもんで。

ま、いいや。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB091338.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PB091338.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PB091338-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

さて、お約束の１発もあったし。今日もおもしぇがった。

海は冬の顔。
そろそろ黒鯛も恋しくなってきたな。
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   <title>ちょいと休憩・・・</title>
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   <published>2009-11-05T03:29:22Z</published>
   <updated>2009-11-05T03:30:39Z</updated>
   
   <summary>遂に冬がやって来ましたね。 やって来たといえば、流行に疎いきし家にも、遂に新型が...</summary>
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      <name>きし</name>
      
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      <category term="釣りのない週末" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/">
      遂に冬がやって来ましたね。

やって来たといえば、流行に疎いきし家にも、遂に新型がやって来ました。

幸い、皆さん軽症で済んでるから良かったんだけど・・・

それと、気が付けば間もなく試験日。

元々、脳のスペックがあまり高くない自分は、先週から毎日鼻血が出るほど悶絶してます。

経験論文で
「この様々な問題に関しての・・・」
って書いたつもりなのに、読み返せば
「この様々な門前の・・・」
って書いてるし（笑）
門前の様々な磯？か？ 脳が本能的に行きたがっているんだろうなぁ。

という事で、大雅杯の釣行記も書かず、釣りにも行けてませんが・・・

近いうちに復活しますんで。

心配してくれてメールをくれた皆様。
ありがとうございますm(_ _)m
とりあえず、そんな事情があっただけですので。

しかし、１週間休んだだけで「何かありましたか？」って心配される自分って(^_^;

さて、頑張らねば・・・。

      
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   <title>それなり</title>
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   <published>2009-10-26T09:07:10Z</published>
   <updated>2009-10-26T09:16:38Z</updated>
   
   <summary>「今週も行くの？メジナは食べ飽きた。真鯛の刺身が食べたいなぁ」 何とも贅沢な話で...</summary>
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      <name>きし</name>
      
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      <category term="釣行記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[「今週も行くの？メジナは食べ飽きた。真鯛の刺身が食べたいなぁ」

何とも贅沢な話であるが「鯛」という条件の下、釣りに行ける事となった。

一般的に、黒鯛はともかくとして、少々型の良い真鯛となれば<strong>それなりの</strong>場所へ行かないと遭遇確立は減るとされている。
しかし「<strong>それなりの</strong>場所」というのも、釣り人側が勝手に想像したり前日の実績を見て判断するものであって、その通りに行かないのが“磯釣り”という物である。

その「<strong>それなりの</strong>場所」に入るべく、今週は眠い目を擦りながら更に早く家を出た。

３時に漁港へ着いたが、既に車は7〜8台。
「うわぁ、みんな早ぇなぁ・・・」なんて驚いている間も、車が次から次へと。
久しぶりに１番船独特の緊張感を味わいながら準備をした。

15人ほどの釣り人を乗せ、真っ暗な海原を船は南へ・・・

特に上がる場所は決めていなかったのだが、二番目に付けた「女泣き」へ下りた。
二番に付けたという事は、前日に「それなり」だったのだろう。

今日は“ＭＡＺＵ君”と一緒。
彼は職場内でも「あれほどの釣り好りバカは居ない」とされる、期待の若者である。
僕も同人種であるが、俺らにすれば“釣りバカの浜ちゃん”なんて、単なる“釣り好き”なのである。
昼休みにラーメン屋の前で「まてよ、780円か・・・オキアミ１枚買えるじゃないか」
と、ラーメンを諦め、100円マックで我慢するようになれば本物である。

・・・いや、そんなアホは俺だけか。

夜明けまでの１時間を談笑しながら過ごす。
何だかこんなのも随分と久しぶり。
今でさえ、明るくなってからチンタラ海に行くユルイ磯師ではあるが、こう見えても若い頃は常に独りで１番船だった。
あの孤独感が何ともたまらなかった・・・あ、あの頃からＭだったんだね。

ようやく明るくなり、準備を始める。
ポイントを選択しながら隣の磯を見ると・・・あれ？

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241256.JPG" class="thickbox" title="いつも罵り合いながら釣りをする仲良しコンビ（笑） "><img alt="PA241256.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241256-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


シゲ＆トラちゃんの仲良しコンビがババ本島に居た。
ちなみに彼らも同人種である。
朝一でシゲちゃんが青物を掛けたらしく、楽しそうに２人で罵り合ってた（笑）

こちらは、朝方こそ小鯵が凄かったり、ＭＡＺＵ君がイナダを掛けたりで魚っ毛はあったのだが・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241253.JPG" class="thickbox" title="いきなりＭＡＺＵ君の竿を引ったくったのは・・・良型のイナダ "><img alt="PA241253.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241253-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


日が高くなるにつれて餌残りが続く。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241260.JPG" class="thickbox" title="たま〜にコイツが遊んでくれる程度 "><img alt="PA241260.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241260-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


30分おきに、チャリコがかかる程度・・・あぁ・・・眠い。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241257.JPG" class="thickbox" title="雰囲気はよいんだけどね・・・ "><img alt="PA241257.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241257-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


ウトウトしていると、ヒロ兄ィがダイキ君を連れてやって来た。

ダイキ君おはよう！いい天気だなぁ。んでも、海の中も清々しく何も居ないぞ（笑）

３人並んでウトウト・・・。

お？

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241261.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PA241261.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241261-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

チャリコかぁ、でもいいなぁ（笑）・・・ウトウト。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241263.JPG" class="thickbox" title="ＭＡＺＵ君も・・・まったり "><img alt="PA241263.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241263-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


３時を過ぎた。
アチコチからの電話で聞いたけど、他の島、特に潮が利いている箇所では“<strong>それなり</strong>”の釣果があったみたい。
・・・いいなぁ。

さて、約束を守らねば。黒鯛も“鯛”だべ。

３Ｂのウキを取り出し、Ｂ＋Ｇ１＋Ｇ１を打ち、サラシの際を沈める。

ユルユルと沈んでいくウキが加速して・・・おりゃ！！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241262.JPG" class="thickbox" title="35ｃｍクラス・・・。 "><img alt="PA241262.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241262-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


ふぅ、何とか刺身は確保。いがったなぁ。

「黒鯛だどもいいがぁ？」女房へメール。
「でかした。早く帰って来い！」との返事。

さて、コマセも僅かだし・・・もう数投で止めっか。

と、ちょっと沖へ仕掛けを振り込んで勺を手に持った瞬間

「ブシュォォ！！ギュォォォォォォ！！」

「な、何だ、鯨？・・・って、真鯛だよな（笑）」

いつもとは反対に、僕へ向かって猛突進。

「ギュォォォォォ！！オラオラオラァ！！！！」

「何だ？俺様に頭突きでもすんのか？何の何の！うぉりゃぁぁぁ！！」少しだけ応戦。

でも、足元を通り過ぎ・・・五貫目へ向かって「フッ、あばよ。またな・・・ギュォォォォ！！！！ブッチン！！」

「おう！へばまだなっ！」← 意味不明。

うへぇ・・・何で今くんねん・・・。

女泣き島。
午後3時10分。ようやく「<strong>それなりの</strong>島」に変わったのだった。

今日の教訓。
「それなりの鯛を獲るには、それなりの島にそれなりのタックルで、１日中それなりの心構えで望む事！」

以上・・・なんのこっちゃ。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241264.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PA241264.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA241264-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


ＭＡＺＵ君、だいき、また行こうね。
騒がしくてすまぬ（笑）
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   <title>飛ぶ・・・</title>
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   <published>2009-10-19T03:24:26Z</published>
   <updated>2009-10-19T09:17:46Z</updated>
   
   <summary>特に１番船には拘らないのだが、４時までに帰宅したかったので、久しぶりに早めに家を...</summary>
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      <name>きし</name>
      
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      <category term="釣行記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/">
      <![CDATA[特に１番船には拘らないのだが、４時までに帰宅したかったので、久しぶりに早めに家を出る事にした。
金曜日の夜遅くにドタバタと準備をして、ヘッドライトの電池が入っていない事に気が付く。
乾電池4本とはいえ、コンビニで買うと驚くほど高価なのである。給料日前の財布には痛すぎる。
明るくなるまで待てば良いのだが、マズメは赤い奴が居るかもしれないし・・・。

という事で、ゴソゴソと三男君お気に入りの「アンパンマン号」の電池をドライバーで取り出し、ヘッドライトに装着。

・・・すまぬ、三男君よ。明日は我慢してくれ。

非道な父親である。

翌朝。
そんな非道措置をも取って早めに家を出たのだが、１番船は既に姿を消していた。
今日は釣り人の活性も高く、久しぶりに大勢の釣り客を乗せて行ったらしい。
戻ってくる頃には既に薄明るく・・・あぁ、意味ねぇなぁ。

南の目ぼしいポイントは既に満員という事で、漁港から1分の上黒島へ渡る事にした。

「せっかく電池まで強奪して来たんだから・・・」
薄暗い中、せっせと急いで準備をする。
何としても暗い中で釣りをしたかったらしい・・・相変わらず頑固である。

「よし、まだ薄暗いぞ。雰囲気もプンプンだ」

本当にプンプンなのは、間もなく目覚める三男君であろう。ヒドイ父親だ。

だいたい、こんな事をするとロクな事がないもので、一投目からエサどころか針が戻って来ない。

「げっ？フグって夜行性だっけが？」

まだ辛うじて薄暗い中（しつこい）バッカンを持って沖向きへ移動・・・ハリ無し。

「まだまだ、俺はアンパンマンから電池までかっぱらって来たんだぞ！」

強烈な向かい風となる南向きへ移動・・・ハリ無し。

「ぐわぁぁぁ（意味不明の雄叫び）  もう三男君は起きたかな・・・すまぬ・・・」

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171223.JPG" class="thickbox" title="あぁぁぁ・・・完全に夜が明けた "><img alt="PA171223.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171223-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


完全に夜が明けた。

そこはフグのじゅうたんだった。

「なぁ〜に、焦る事はない。メジナは9時からだ」←言ってて恥ずかしくないか？

コマセを入れると「ジュォォォーー」って音が聞こえる勢いでフグが群がる。
釣っても合わせても「ブチッ・・・・ブチッ」という感じでハリが食われ、見る見るうちに在庫が乏しくなる。

「しばらくは無駄だだな、こりゃ。」

竿を置いて、１時間ほど座りながらコマセだけを入れ続けた。際のみに。

風が更に強まり始めると、足元がこんな感じに・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171231.JPG" class="thickbox" title="水色は良いんだけどね・・・なんでフグやん。 "><img alt="PA171231.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171231-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


「こりゃ重い仕掛けで食いそう」という事で、５Ｂウキにハリス1ヒロチョイ、ハリ上30ｃｍに５Ｂ＋Ｇ２と打ち、際から差し込むように仕掛けを入れると・・・ガツン！！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171225.JPG" class="thickbox" title="活性が上がり始めれば、このサイズでもフグより足速いっす！ "><img alt="PA171225.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171225-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


ふぅ。20ｃｍあるかな？

姿は見えずとも（恐らく、食ってる棚は2ヒロ強）フグ時々コッパという感じで、着々と数を伸ばす。
まぁ、これはこれで面白い。

しばらくすると、沖で相当な数のサヨリがギラギラと群れ始めた。
潮も行き始めたのかな。

んでも・・・まだ我慢だ。

我慢して我慢して、際でコッパを掛け続ける。

そして10時頃、ようやくまともなサイズのグレが釣れ始めた。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171230.JPG" class="thickbox" title="25ｃｍくらいかな。このサイズが際で釣れると潮次第で・・・ "><img alt="PA171230.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171230-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


「よし、そろそろいいかな。そろそろ飛ぶべ」

沖で良型が飛ぶのを待っていたのである。

ハリスを3ヒロ半取り、「なるほど」ウキ止めを2ヒロ半にセット。
ウキは０号の大きめの物をチョイスし、Ｇ５を針上30ｃｍに打ってサラシの遥か先へ大遠投。

正に一投目でウキが「ズバッ！！」と入り・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171226.JPG" class="thickbox" title="待望の尺強クラス。これが沖に飛べは非常に楽しい釣りが可能 "><img alt="PA171226.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171226-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

う〜ん・・・最高。

こうなると本当に面白い。
食いが止まると、仕掛けを変えてやる。
例えば、横風が強くなったタイミングでエサ残り。
おそらく上潮でウキが引っ張られて、エサが不自然、もしくはコマセの筋から外れたのだろう。
少し大きめのＪクッションを付けると、また食いが戻る。

ウキもＧ２〜Ｂ、ジンタンの位置、棚と色々と変えながら釣果を伸ばす。

昼前にはトーナメントバッカンが満タン。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171233.JPG" class="thickbox" title="これで40尾くらいかな。コッパ半分くらい "><img alt="PA171233.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171233-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


バッカンの「おかわり」をする。


昼を過ぎると、たま〜に真っ白な大サラシの中で、水面まで上がって捕食する良型を発見。

「おぉぉ！すげぇ！よぉ〜し、あれだ、あれ。あれ釣るぞ」

もう目にはそいつしか映らんのである。ご存知の通り、頑固なくせに単純なのである。

ハリスウキを装着し、棚は矢引き程度でノーシンカー。
タイミングを見ながら何度も何度もトライして・・・

「ガシッ！！ギュゥゥゥーーーン！！」（単純な表現でm(_ _)m）

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171228.JPG" class="thickbox" title="これは32ｃｍ！ "><img alt="PA171228.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171228-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


こりゃたまらん・・・。最高っす。

これで良型を3尾追加。
でも、もっと釣りたかったが、針が無くなってしまった。
寒グレ5号、6号は早々と食われ、昼からはグレバリの8号。
それも底をつき、最後はプロ真鯛の8号。
まぁ、釣れるときは何をしても釣れるものであるが、これは流石に釣れなかった。

１時半前には竿をたたむ。

さて、電池買って急いで帰らなくては。ごめんね。

もちろん、家から苦情の電話が寄せられたのは言うまでもない。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171234.JPG" class="thickbox" title="久々の大漁。氷入らんです・・・。翌日は、朝から日暮れまで魚捌き(^_^; "><img alt="PA171234.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171234-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


＊＊＊＊お　ま　け＊＊＊＊

駐車場でヒロ兄ぃに言われた。

「なんで、おめの車だげ鳥のクソしったげかげられでんなや（大笑）」

「んだがら・・・俺の車、便器に見えんだべが？（笑）」

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171236.JPG" class="thickbox" title="上黒では「フグまみれ」・・・駐車場へ帰ると「くそまみれ」（笑） "><img alt="PA171236.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA171236-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>



※ 駐車場で声を掛けて下さった方、ありがとうございました(^^)
    きちんと帰りの挨拶できなくてm(_ _)mです。
]]>
      
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   <title>秋磯</title>
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   <published>2009-10-14T03:24:12Z</published>
   <updated>2009-10-14T04:13:48Z</updated>
   
   <summary>1年で、最も多種多様の魚が釣れる秋磯シーズン。 もちろん楽しいしワクワクもするの...</summary>
   <author>
      <name>きし</name>
      
   </author>
   
      <category term="釣行記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/">
      <![CDATA[1年で、最も多種多様の魚が釣れる秋磯シーズン。
もちろん楽しいしワクワクもするのだが、年中釣りをしている僕にとっては、少し寂しい季節でもある。
なんせ、もうすぐ寒い冬がやって来るからねぇ・・・
でも冬が来たら来たで「冬はいい。最高だ。この荒波が心のモヤモヤを・・・」
なんて言ってるんだろうな、単純だから。

41歳の秋。
毎週の様に息子のサッカー大会があったり、仙台出張や台風直撃と少々忙しい日々を過ごした。
でもサッカー大会に行けば他校の父兄に釣り仲間（じゅんちゃん）がいたり、仙台の夜は、釣友にすっかりお世話になって、深夜まで釣り談義をした。
仙台の夜は楽しかったなぁ・・・

という事で、どこへ行っても“釣り&#32363;がり”があるので苦にはならないどころか、結構楽しかったりする。

仕事も家族サービスも一段落した、とある平日。
じゅんちゃんと海風で待ち合わせをし、兄も犠牲にして戸賀へ向かった。
言うまでもないが、このメンツで行くとなれば大はしゃぎなのである。

ゆっくり店を出て、戸賀へ向かいトウの家を「おはようございま〜す」と覗くと、満面笑顔の江畑船長。
「おぉぉ、来たが。どさいぐ？どご〜でもいいど」もう、こっちまでニヤケてしまう程の笑顔である。
なんか、最近は随分と優しいというか何と言うのか・・・。
親では無いが、親孝行でもしたくなるほどの柔らかくて暖かい雰囲気なのだ。
この時間が永遠と続くといいのにな。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061223.JPG" class="thickbox" title="兄と江畑船長。今日もとても優しい笑顔 "><img alt="PA061223.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061223-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

いつものように「夷は１人いだ。おめがだいぐってばいぐど！根島もいげる・・・なべも」
と、数々の誘惑の言葉をかわし、意中の赤島・・・と思ったら被っていたので根太へ入る。

まずは、じゅんちゃんとマッタリ時間を過ごし、兄がエギングを始めた。
見ているとエギを追いかける生命体？むっ？なんだありゃ？
あらかじめ作ってあったコマセを手で一杯入れると・・・海がフグで真っ黒。
１人だと愕然とするのだが、何せこのメンツである。何が起ころうが楽しむ面々なのである。

「おぉぉ、美味そうなフグだぁ」
「んだがら（笑）すくってみっか」

とタモを入れたら・・・

簡単に数十匹のフグとサヨリが入った。
しかも魚の入れ替わりが激しく、次にすくうとサヨリだらけ、次はチャリコやサンバソウ。
「こりゃ面白い！」
って事でじゅんちゃんとバシャバシャと魚すくいに夢中になる。
「こりゃ今日は釣りしなくてもいいなぁ」と、真顔でいうじゅんちゃん。
「いやいや、少しはやろうぜ（笑）」

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA066666.JPG" class="thickbox" title="「きしさん、もっと沢山けれ」　「までまで、手かじられだ」実際に、この後フグにかまれて流血（笑）あれはマジで痛いっす。 "><img alt="PA066666.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA066666-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


サヨリ50本、フグ80匹？を確保したところで釣りを始めようと思ったが・・・やはり釣りにならず。

兄は２本針の仕掛けで遊んでるし、じゅんちゃんはコマセを蒔こうとしない（笑）

「さてと、長い１日になりそうだな・・・お？トウの船来た！おぉぉ〜い！！」

という事で、戦わずして島替え。

まだ半分被っている赤島へ渡った。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061227.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PA061227.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061227-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


こちらは根太に比べて水色も良く「こりゃ正解だったな」と思ったのもつかの間。
あっという間に大小数百のサヨリに取り囲まれる。
サヨリは食い難いエサ（固めの加工エサ）で落せば通ることは通るんだけど、グレの活性がちょいと低い。
代わりにベラの活性が高いようで、通ればベラかフグ。
サラシはあるものの、潮はピタリと動かず・・・グレが飛ぶ気配も感じられない。

重い仕掛けでサラシからコッパを10尾くらい取ったが、今度はウマズラが増えてきてお手上げ。

う〜ん・・・こりゃ厳しい・・・あれ？

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061228.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PA061228.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061228-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

おぉぉ、流石！！つーか、何でだろ？

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061225.JPG" class="thickbox" title="おぉぉ・・・何で？（笑） "><img alt="PA061225.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061225-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


彼は毎回のように色んな“引出しの中身”を見せてくれる。

今日の引出しも面白かった。

人それぞれ釣り方は違えど、一般的にグレ釣りでは、コマセを先に入れてタイミングを見計らいながら仕掛けを投入する。
コマセには表層のサヨリ、少し下のフグ、アジが群がり・・・もはやコマセが煙幕状態になったタイミングでグレの捕食層が上がる事が多いからだ。
ただ、今日は潮も動かないため、コマセ投入点には延々とサヨリが居つく。
こんな場合は逆なのだそうだ。

見ると、際へ何杯かコマセを入れて、ある程度のサヨリを引き付けから沖へ仕掛けを入れる。
5秒後、多少バラケるようにしてコマセをウキ周辺へ被せる。
お？また釣った。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061229.JPG" class="thickbox" title="余裕の尺越え "><img alt="PA061229.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061229-thumb.JPG" width="280" height="373" /></a>


引き出し・・・と言うよりは、全ての魚のイメージがきっちり出来ているんだろうなぁ。

無論5秒というのは今の状態の話で、その時の棚やガン玉から針までの長さで変わるのだろう。

「5秒か・・・じゅんちゃん、今日は5秒だぞ」

「う〜ん、5秒かぁ・・・んだども我々は3秒でエサ取られるからなぁ（笑）」

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061226.JPG" class="thickbox" title="「きしさん、我々は２秒だべ（笑）」髪を伸ばしてイヤラシクなったじゅんちゃん（笑） "><img alt="PA061226.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061226-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


「んだなぁ、まず何として5秒持たせるかだ（笑）」

結局、当日は教えてもらったことをモノに出来なかったけど、何とも充実した１日だった。

終了間際、エサトリが少し遠慮したところで・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061230.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PA061230.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061230-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


さらに・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061231.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PA061231.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061231-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


ふぅ、このサイズとはいえ、魚も元気になってきたな。
そろそろ０号ロットじゃきついかも。

「何とだったぁ、釣れだがぁ、ふっふっふ」

帰りも満面の笑み。
何て優しい顔をしているのだろう。
僕は幼い頃に祖父を亡くしているから、あまり祖父の優しさを覚えていない。
遊んで喜んでいる孫を微笑んで見ているような感じなのかな。

後ろ髪を引かれる様な変な気持ちで戸賀を後にした。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061232.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PA061232.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA061232-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

迎えた３連休は、また息子のサッカー大会だった。
山に囲まれた球技場は天候の変化が激しく、冷たい雨が降ったかと思えば晴れたり曇ったり。
正に秋の天気。
勝てば連休最終日まで試合だったのだが、残念ながら予選敗退。
え？いやいや、失礼な。ちゃんと応援してたってば。ねぇ、じゅんちゃん。

と言いつつも、連休最終日は前々から約束していた秋坊連の“くまちゃん＆平川君”と共に加茂へ向かった。

一見すると恐そうな雰囲気？（失礼・笑）の秋坊連の面々であるが、釣りに関しても自然に対しても意外なほどに（失礼・笑）真面目で礼儀正しい好青年の集まりなのである。
職人系の仕事に携わっている方々が多く、日中は汗を流して一生懸命働いているのだろう。
目を見ているとそれが十分に伝わってくる。いい若者達だ。

彼らは基本的にチヌ師。でも最近はメジナにも興味津々らしく「教えて」って事だったので、とりあえず確実と思われる長岩へ上がった。
ま、教える腕なんか無いけれども、グレの濃い島くらいなら分かるからね。

長岩にはしばらく誰も上がっていないって事だったが、なんのなんの。
大量のフグがコマセを入れる前から「お〜い！エサはまだかぁ！！」と吼えていた。
更には小鯵の大群も続々と集結。

こりゃヤバイとこに連れて来ちゃったなぁ・・・あれ？

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121223.JPG" class="thickbox" title="全層スタイルで、とても丁寧な釣りを展開する平川君。ダンディ〜っす！ "><img alt="PA121223.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121223-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


彼は基本的に全層仕掛けなんだけど、ライン捌きが実に丁寧である。
お？今度は・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121227.JPG" class="thickbox" title="「ふっふっふ、これで俺もグレ師だ」　ｂｙ くまちゃん "><img alt="PA121227.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121227-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


くまちゃんも、アタリウキを装着してしっかり本命をゲット。
まぁ予想通り教えれる事なんてひとつも無いな。うんうん、上手。

しばらくすると、フグが薄くなり今度は全面小鯵の海に。でも、薄っすらと底にグレの影も見えてきた。
潮も多少動いていたので、これは仕掛けのタイミングで何とかなる。

僕もハリスウキを付けてコッパをポツポツと釣る。
でも際は20ｃｍ弱の小型ばかり・・・これはもうしばらく我慢してから沖だな。

と思っていたらヒロ兄がやって来た。
長岩でも良かったのだが、折角だからと再び船に乗って門前へ向かった。

サンバへ上がる。
ここは７月にＭＡＺＵ君と兄と上がって以来の磯。
彼らに好きな場所へ入ってもらい、僕は陸向きの高台へ入った。

見た目は凄く良い雰囲気なんだけど、風と潮とサラシが全て逆で、もの凄い複雑。
特に深い場所では、コマセと合わなければなかなかグレは釣れない。

こんな時は・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121228.JPG" class="thickbox" title="Ｆロジック Ｓ‐０にＪクッションの組み合わせ。 "><img alt="PA121228.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121228-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


これでスタート。
あとは仕掛けの馴染み具合と角度を想像しながらジンタンで調整。

程なくして“ズバッ！！！”とウキが入り・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121231.JPG" class="thickbox" title="門前のグレは重量感タップリ "><img alt="PA121231.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121231-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


３０ｃｍギリギリかな。

このクラスを３尾、25ｃｍ〜27ｃｍを２尾追加したところでエサトリがきつくなってきた。
また、どうもチャリコが入ってきたみたいで、グレの気配が薄くなる。

まぁ、拘らないで釣れる魚を釣ろっと。

遠投深棚に切り替えて

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121239.JPG" class="thickbox" title="足裏サイズの真鯛 "><img alt="PA121239.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121239-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

こんなのや・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121230.JPG" class="thickbox" title="刺身が美味なウマズラハギ。ある意味、この時期の本命でもある（笑） "><img alt="PA121230.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121230-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

こんなのを釣る。ウマズラのこのサイズは鯛より貴重だ。

その間、必ず際にもコマセを入れエサトリの動向を確認する。
特に秋磯はその変化が楽しいからね。

で、今日もその時がやって来た。
サラシ際で群れていたズズメ、ウマズラが「フワッ！」という感じに姿を消す。
「お？こりゃチヌでも入ってきたかな？」
風が強まりサラシもきつかったので、仕掛けをグレ専科のＢ＋Ｊクッションに、ジンタン５号を３段打ちして仕掛けを立てる。

一投目・・・エサ残り。

二投目・・・エサ残り。ふっふっふ、こりゃ完璧にリーチだ。

三投目・・・あれ？Ｊクッションが沈まない。何だ？仕掛け絡んだか？

軽く穂先で効くように仕掛けを引っ張ったら「ズン！」

・・・？？何だべ？際さひっかがったべが？

更に仕掛けを軽く引っ張ると・・・ポッポッポッ・・・ピーン♪

「行くぜぇ！！全開バリバリだ！！」

「？？なぬ？ひよっとして食い上げてた？？」

バァァァリバリバリバリバリバリ！！！！ ← ラインの弾ける音

「うわわわわっ」と、慌ててベールを起こす。

ギュィィィィィィィィィィィガリガリガリガリ！ ← リール逆転とドラグ音

「きしさぁ〜ん、捕って下さいよぉ（笑）」と笑顔のくまちゃん。

「お〜っとっとっと。いやぁ、無理だべこれ。絶対に無理だ（笑）」

ちょっと力勝負をして勝てるような相手では無い。
ましてや至近距離だったので、沖に出してラインの伸びも利用しようと思ったのだが・・・

ブゥゥゥロロロロロロロロロロ・・・・ブッチン！！

「あぁ〜あ、行っちゃった」

ウキごと持って行かれた。

際とはいえ、掛けた瞬間から全く取れる気がしなかったのも久しぶり。

ふぅ・・・びっくりした。

しかし、いつか捕れんのかねぁ。あんな奴。

その後もチャリコは居続け、お陰さまでグレは全くダメ。

しかし、彼らはパターンを掴んだようで・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121232.JPG" class="thickbox" title="お？いい曲がり・・・ "><img alt="PA121232.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121232-thumb.JPG" width="280" height="373" /></a>


<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121234.JPG" class="thickbox" title=" 「イヤァ〜ン、暴れないで」セクシーな くまちゃん（笑）"><img alt="PA121234.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121234-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


更に・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121237.JPG" class="thickbox" title="今度も尺サイズ！ "><img alt="PA121237.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121237-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


やるなぁ。良型じゃん！

負けじと平川君も・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121238.JPG" class="thickbox" title=" う〜ん・・・本当にダンディーな平川君（笑）"><img alt="PA121238.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121238-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


う〜ん、かっこいい。

そんな感じで、ワイワイと残り少ないグレシーズンを皆で満喫。

２日間ともノンビリしていて楽しかったな。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121241.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="PA121241.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/PA121241-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


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   <title>また来年だ。</title>
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   <published>2009-09-28T09:09:40Z</published>
   <updated>2009-09-28T22:58:24Z</updated>
   
   <summary>先週の大会後、単に歳なのかどうか分からないが、毎日午前中からウトウトするほどの眠...</summary>
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      <name>きし</name>
      
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      <category term="釣行記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[先週の大会後、単に歳なのかどうか分からないが、毎日午前中からウトウトするほどの眠い日が続いた。
どうにも近年は楽しい事や大会後になると、そんな感じに気抜けする。
中年燃え尽き症候群なのである。
いかんいかん、そろそろ準備せねば。まだ道具は紀州釣りモードのままなのだ・・・明日やろう、いや明後日には・・・。

そうして、あっという間に一週間が過ぎ、土曜日を迎えた。
明日は「Ｇ杯グレ」というビックなイベントに参加するのである。
今年は大会規定に変更があり、関東からも多数参加されているとの事。
多少のキャンセルを考慮しても、参加者が100名近いビックな大会なのだ。

土曜日の午後、三男君が寝ている隙にバタバタと準備を終らせ、早い時間からビールをグビグビやって8時には寝た。
僕の特技はいつでも何処でも何時でも寝れる事。だから本来は、大会でも睡眠十分で望めるのである。
ま、仲間と深酒する事も多々ありますが・・・。

久しぶりに2時に起き、眠い目をこすりながら男鹿路をガォォーと走る。
「えっと、確かここだよな・・・」
戸賀の展望台パーキングへ入ると同時に、一気に緊張感が吹き出てきた。
既に大会受付会場には50台以上の車がズラリと並び、選手達はアチコチで談笑している。
遠慮がちに人が居ない奥のほうへ車を止め、開会式の開催を待った。

午後4時。集合がかかったので外へ出る。
久々に味わう完全アウェーの雰囲気。
まぁ、昔はマルキューでもいつも１人だったからね・・・この孤独感も何か懐かしくていいや。
と、ポツンとしていたら、Ｇ杯常連の目黒君とタカオ君を発見。ようやく本日始めて人と会話した。
彼らから詳しいルールや昨年の話を聞きながら抽選を引く。
どうも大会時のクジは引きが弱い。行きたいエリアに当たった事が１度も無い。
出来れば加茂の若い番号を引きたいのだが・・・どりゃ！
っと引いたのが「56」・・・う〜む、ゴクローさんにならなきゃいいがねぇ・・・ま、加茂は加茂だからいいか。

ルール説明が行われた。今年から変更があったみたいで、少し複雑。

競技は休憩を挟む2回戦で行われ、総重量で順位を決定する。
乗った船の、番号の若い順から２人ないし、３人で磯へ上がり
ゼッケン番号の若い人に釣り座の優先権がある。
1時間半で釣り座交代。3人で上がった場合は、今度は番号の大きい人から釣り座を選択する。
合計3時間の釣りを行い、一旦漁港へ帰港し、コマセを補充した後、9時半から同じ様に二回戦。
順位は、7艘の渡船の1位から2位の2名を選出後、その14名の中から総重量で最終順位を決定。

・・・と、そんな感じの少し忙しいルールなのだ。

いつもなら静かな加茂漁港は、一瞬にして80台もの車に埋め尽くされた。他の20台近くは戸賀漁港へ。

気持ちを落ち着かせながら準備をし、しっかり荷物を点検してから小走りで船へ向かう。
僕は金竜丸父の船。
船では案内役として、大雅杯でお馴染みの松岡さんが世話役で乗船。
世間話を交わし、少しだけホッとしながら船に乗り込んだ。

まだ暗い午前5時。暗闇に一斉にエンジン音が轟き、6艘一斉に漁港を出る。

おぉぉ、なんかすげぇ雰囲気・・・お、いかんいかん。

この船では僕が１番若い番号。スムーズに事を進めるためにも急がなきゃ。
荷物は少なめにしていたので、いつものように自分で全部背負って島へ飛び降りた。

最初に上がった島は下黒島。

漁港を出て30秒・・・いや、大竹丸なら5秒か？
地磯脇の島ではあるが、グレの魚影は濃いところである。
とりあえず、一回戦は名釣会のお二方と３人での競技。

優先権がある僕が沖の天ヶ崎向きに釣り座を構えた・・・が、なにせこの時期の5時はまだ暗い。
コマセを作ってきて準備万端のはずだったが、ライトを忘れてくる始末。
まぁ、いいや。明るくなるまで待とう。

５時半。ようやく長岩上の山が白み始めた。
よし！やるか！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271197.JPG" class="thickbox" title="マルキューグレとは、また違った緊張感が漂う「Ｇ杯グレ」が始まった "><img alt="P9271197.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271197-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

まずは際へコマセを入れ、仕掛けはチョイ先へ・・・あらららら？
まだ薄暗いというのに、海は既にアジの群れで真っ黒。
まぁ、でもサバが居ないだけましか・・・と、沖へ仕掛けを入れたら「ゴン！！」という引込みと共に、ドラグが「ジッ！！」と出る。
まさか・・・こんな早朝からサバが居るとは。事前情報ではもう居ないはずなんだけど・・・しかも更に成長を遂げている。
でも大会中。ここでは３時間の勝負。休んではいられない。

沖にはフグも少なからず居るようで、偶に針も取られた。
でもサバも数はそんなに多くはなく、潮も多少は効いているので絶望的な状況では無い。
ま、エサが残るのは皆無だけどね。

午前6時。すっかり明るくなった。
潮が良い感じで天ヶ崎方向へ流れ出したので、チョイ右沖へコマセをいれ、グレが飛ぶことを期待して仕掛けは潮下へ遠投。
Ｊクッションの落ちる方向を見ながら多少投点を修正、ジンタンも打ったり外したり。
そんな事を繰り返していると、竿先へ「ゴン！！」
待望の１尾目。ホッと一安心だが、規定サイズギリギリかな。
同じ様に数尾掛けるも、サイズは伸びず・・・時間切れ。釣り座交代。

陸の釣り座へ入ったが、こちらも既に高活性のエサトリに翻弄され・・・重い仕掛けで際から取ったコッパのみで終了。

そして、いったん帰港・・・。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271198.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="P9271198.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271198-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

船で確認すると、19ｃｍが3尾、17、16とどれも規定外サイズだった。

ふぅ・・・今日は沖の深場の方が良さそうだな。

二回戦が始まるまで、しばし休憩。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271202.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="P9271202.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271202-thumb.JPG" width="280" height="190" /></a>


船で休んでいると、大竹丸のヒロ兄と目が合った。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271199.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="P9271199.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271199-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


ゼスチャーで「そっち、釣れてる？」
ヒロ兄「あの人、たくさん釣ってる」
指差した先は・・・あれ？浅野さんんだ。
マルキューグレ大会以来、すっかり仲良くさせてもらっている「東レフィールドスタッフ」の<a href="http://blog.livedoor.jp/soul2008/">浅野さん</a>。
さすがは大会常連男。何処行っても確実に魚を出す。今日もかなり魚種選定を間違ったらしいが。
という事は、<a href="http://blog.livedoor.jp/heysuke/">へいちゃん</a>はどごさ行ったべ？
と思っていたら、マコさんの金竜丸が帰港。これにへいちゃんが乗っていた。
へいちゃんとこは、かなりエサトリが激しかったらしい。

金竜丸の船長、マコさんが笑いながら・・・
「あれぇ？きしさんもガマ大会にでるの？（笑）」
「うん、いちおう、竿はガマだからね。来年は分からんけどね」
と、しばし緊張を忘れて談笑。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271200.JPG" class="thickbox" title="マッコ船長と松岡さん "><img alt="P9271200.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271200-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


「次も頑張ってな」
「おいっす」

ふぅ、お蔭さんで何だかとてもリラックス。
朝はちょっと雰囲気に負けてたもんな。よし、次はリラックスしていつもの釣りをしよう。

9時半。再び一斉にエンジン音が轟き、6艘が漁港を出る。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271203.JPG" class="thickbox" title="大竹丸を追走・・・ "><img alt="P9271203.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271203-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

二回戦は南へ・・・

今度はゼッケン番号の大きい順から渡礁が始まり、僕らは最後になった。
上がった島はババ本島。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271204.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="P9271204.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271204-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


過去に何度も訪れ、何度も釣った事がある島である。

よ〜し、ここなら何とか！

今度は同礁の方に優先権。
僕は沖向きへ入る事になった。

コマセを入れると、ここでもやはり大量のアジ、タナゴが一斉に群がる。
ただ、足下からはサラシが吐け、潮流も北へ・・・これなら組み立て次第では何とかなる。

思ったより時間はかかったが、ようやく足元に薄っすらとコッパグレが見え始めた。

よし、潮といい雰囲気といい、これは必ず飛ぶ。

沖へ仕掛けを入れ、ようやく読み通りに25ｃｍクラスを釣った。
ここから、コッパ多数ながらも、キーパー含めて10尾追加。
ここでもう少し数を伸ばしたかったのだが・・・後ろ髪引かれながら釣り座交代。

対して、ババのハナレ方向は潮止まりの状態。
沖はなんぼか右へ動いているものの、ハナレの一般釣り師の影響もあるし・・・そんなに投げれんし流せない。
う〜ん・・・ちょっと難しいな。

正面の根の周りに青白い影が薄っすらと見え隠れするが、ゆっくりの横運動のみで、なかなか食わない。
タナも深く、アジとタナゴの大群も右往左往している中だから、なおさら大変。
ようやく2ヒロ半まで落としても食わん。

う〜ん・・・なんでこんな時に限って渋いんだ。
かなりイライラしてくる。
普段の釣りは、このイライラ感がもの凄く快感なんだけどね、今日はそうも言ってられない。

最終的に、ハリス1号、寒グレ3号、ノーシンカーでやっと1尾食わせる。

いやぁ・・・潮が左へ出ればなぁ。

夏のような日差しが照り始め・・・遂にタイムアップ！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271205.JPG" class="thickbox" title="コッパリリース・・・規定ギリギリサイズが主体。 "><img alt="P9271205.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271205-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

漁港へ戻り、検量。

門前や大黒周辺、ミサゴ周辺の釣果が型も数も安定していたみたい。
尺オーバーをズラリと揃えた方も多数居て、少し恥ずかしながら僕の貧果を検量した。

閉会式と表彰式がまもなく始まる。

まぁ、釣りに“たられば”は無いけれども・・・もう少しやれたなぁ。
落ち着くと、後から後から海風兄弟から学んだ事が頭に浮かび・・・いやぁ、くそっ！

と、気持ちが少し下って居た所に宮城の痛快コンビが・・・またもや和ませてくれる。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271211.JPG" class="thickbox" title="痛快な「宮城コンビ」登場！・・・何か、後ろで三浦さんが「おぉぉい！そこの２人！何やってるんだ」と言ってるように見える写真だね（笑） "><img alt="P9271211.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271211-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

マルキューグレの時と同じ様に、またもや僕は笑いっぱなし。
彼らはお互いに全国経験者で、常に大会入賞を果すツワモノである。
なのに、全くと言って良いほど・・・なんと言うのかな・・・
「俺は」といった感じを全く受けない。
なかなか居ないタイプ。大好きなタイプなのだ。

んで・・・以下の写真の通り（笑）浅野さん９位！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271210.JPG" class="thickbox" title="・・・まぁ、本当にどんな時でも笑わせてくれる方です（笑） "><img alt="P9271210.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271210-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


かなり釣っていたんだけど、ルール上、大竹丸の第２位という事でこの順位。
でも、毎回初めて島で毎回の釣果は、本当に立派！
相変わらず70オーバーの真鯛に切られているし。普通、掛けれないぞ（笑）
懐がもの凄く深いんだろうね。

んで、貧果だけれども、ルール上、金竜丸２番船の第2位という事で・・・

僕は13位。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271209.JPG" class="thickbox" title="こらっこら、へいちゃん（笑） "><img alt="P9271209.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271209-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>
（カメラを向けるところに必ずヘイちゃんの顔が・笑）


「きしさん、まったねぇ〜♪」

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271213.JPG" class="thickbox" title="毎回遠路遙々・・・夢を求めてやってくる２人。これから、毎年毎年・・・いつまでも見たいお二方 "><img alt="P9271213.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9271213-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


「（笑）うん、帰りは気をつけて。またどこかで・・・」

あぁ、面白かったな。

ま、僕は精神的にも少し大会慣れしないと勝てないな、まだまだ。
決してそればかりは追わないけどね。トーナメンターって訳でもないし。


さて、また燃え尽きた訳では無いが、少し休んでからまた楽しい釣りに戻ろっと。
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   <title>第３回 船川カップ</title>
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   <published>2009-09-24T08:47:40Z</published>
   <updated>2009-09-24T09:26:54Z</updated>
   
   <summary>紀州釣りの本場である関西以外での開催は、おそらく全国初となる「船川カップ」 手探...</summary>
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      <name>きし</name>
      
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      <![CDATA[紀州釣りの本場である関西以外での開催は、おそらく全国初となる「船川カップ」
手探り状態で始めた同大会も、今回で第３回目。
２ヵ月ほど前から準備に取り掛かったのですが、その間、多数の方々のご協力、アドバイス、賛同を頂けたから開催できたのであります。
毎年、準備段階で一番気になるのが参加してくれる方の人数。
少なくても、前年以上は集って盛り上げたいですからね。

そんな心配をよそに、一時は40名に届きそうな勢いでしたが、稲刈りや運動会の時期とも重なり
最終的に今年は29名での開催となりました。
ちなみに、第１回は15名。昨年の第２回は26名でした。
本当に嬉しい限りです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

大会当日（20日）の朝。
４時半の受付開始でしたが、かなり早い時間から続々と紀州釣り師が集結。
（主催者が一番遅くて、誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m）

予想通り台風の影響が残り沖堤の使用は微妙でしたが、予定通りの渡船割りで抽選を開始。
（念のため、３種類の渡船割を準備していました(^_^; とりあえず一安心）

第３回という事もあり、顔見知りになった方々も多かったからか、和やかな雰囲気の中で開会式が行われました。嬉しい限りです。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201211.JPG" class="thickbox" title="和やかムードでの開会式 "><img alt="P9201211.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201211-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

そしてルールの説明と、船川が初めての方々のために概略図を用いてポイントを説明。


よし！行ってらっしゃいませ！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201213.JPG" class="thickbox" title="余裕こいてるダイキ。大丈夫か？絶対釣って来いよ（笑） "><img alt="P9201213.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201213-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


全ての方が出るまで参加者の方々と談笑し・・・そして最後に“父２番船”が中提へ出発。
無事に皆さんが渡礁した事を確認後、開会式に使用したホワートボードを「ガラガラガラガラ」と引きずりながら店へ戻る。
そして、閉会式と大会賞品の準備に取り掛かる。

よし！出来たぞ！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201222.JPG" class="thickbox" title="ふぅ・・・我にしては珍しく完璧だ（笑） "><img alt="P9201222.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201222-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

う〜ん・・・我ながら完璧な出来栄えだ（笑）

今年は色々と工面して、何とか賞品を20位まで準備。

あとは「足りないぞ！」って位に、皆さんへ全員へ釣果があれば最高なんだけどね。

もちろん、参加者の方々は団子のツワモノ揃い。
普通の船川の状況であれば、１人５尾なんて楽勝の方々ばかりだ。

ただ、予想以上に強まる北東風・・・これ、船川にしてみれば“最凶”の風なんだよね。

ちょっと心配になり（朝の9時頃に北東10ｍ）何度か沖へ様子を見に行くも・・・

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201219.JPG" class="thickbox" title="正面から吹き荒れる冷たい強風。仕掛け投入だけでも大変です・・・。 "><img alt="P9201219.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201219-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

釣りを成立させているだけでも大変な状況。
その上、フグ・アジ・サバ・ウマズラの活性は、なぜか今季最高のレベルみたい。

う〜ん・・・こりゃかなり厳しいぞ。

「でも、今日みたいな時は午後からが勝負！頑張って下さい！」
と、皆様というか自分に言い聞かせる様にして店へ戻った。

ふぅ・・・ちょいと休憩。

何だか幽体離脱しそうな気分・・・あぁ、きもちいい・・・ウトウト。

さて、昼過ぎまで車で寝るかな・・・とも思ったが
「きしさん、乗へでいぐがら釣りさいぐすか？」との兄の言葉で
「あ、いけね。中提の様子見てながった」
と思い出し、釣り道具を持って中提へ向かった。

中提では５名の方が奮闘中。

こちらはフグまみれとの事。

僕も竿を出してみたけど・・・うん、確かに。

“まみれ”までは行かないが、どの時間（30秒〜2分）で割ってもフグ。
何のエサをつけようがフグ。
遠投も近投もフグ。

まぁ、元々フグの多いエリアだからある程度予想はしていたけど・・・これは釣れるとすれば夕方か。
チヌの魚影に関してはもの凄い所だから、やる気があればフグの間に割って入って来ている筈。
いずれにしても厳しい。

初年度チャンプの斉藤君も苦笑い。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201228.JPG" class="thickbox" title="初年度チャンプも・・・ "><img alt="P9201228.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201228-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

昨年度チャンプ！山本君ですら「全然ダメですわぃ！」

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201223.JPG" class="thickbox" title="昨年度チャンプもお手上げ。 "><img alt="P9201223.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201223-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


その間、携帯には続々と各所の絶望的な状況が入って来る。

午後2時時点で・・・釣果無し。

閉会式の進め方を変えねば・・・いや、抽選も考えねば・・・あぁぁ、やはり厳しかったか。やばい。
疲れた頭の中が、焦りで更に混乱を始めた。

兄が早めに僕を迎えに来て店へ戻る。

最悪の事態に備えて、頭の中で構想を練り直す。
う〜ん、しかし優勝トロフィーまで抽選はまずいよな・・・あぁ、何とすっかなぁ。
その後も嬉しくなるような連絡は入らず、刻々と時間だけが過ぎて行き・・・遂に終了の４時を迎えた。

続々と参加者が店へ戻り始める。皆さん苦笑い。
仕方ないっすよね、せめてまともな状況で開催できればなぁ・・・すんません。

少々凹みそうになったタイミングで・・・「きしさん！やったっす！！」
ドン！！と、バッカンを僕の足元へ置く“なぢい師匠”（夏井君）

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201231.JPG" class="thickbox" title="お？やったねがぁ！！ "><img alt="P9201231.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201231-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>

おぉぉぉぉぉ！！でかした！！

自分が何尾も釣るより、本当にマジで嬉しかった。

そして遠路遙々、新潟から参戦の広井さんも２尾の釣果！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201236.JPG" class="thickbox" title="初挑戦の1キロ堤防で、しかも終了間際のワンチャンスをものに！ "><img alt="P9201236.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201236-thumb.JPG" width="280" height="237" /></a>


この方の紀州釣りに対する情熱には頭の下る思いです。

やはり釣れた時間帯は同じで、二時過ぎ。
中提でも二時過ぎに、チャリコ⇒チャリコ⇒本命⇒浮かす⇒ハリス切れ（笑）
があったので「もしかして」と淡い期待を抱いていたのだが・・・それにしても流石としか言いようが無い。
あの状況でよくぞ最後まで心が折れないで頑張ったもんです。

すげぇ・・・そして、カッコイイです、お二方！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201234.JPG" class="thickbox" title="厳しかったけど・・・閉会式も終始和やか "><img alt="P9201234.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201234-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


他の賞品は抽選としました。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201241.JPG" class="thickbox" title=" "><img alt="P9201241.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201241-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>



という事で、今回も厳しかった船川カップ。
というか、年々厳しくなっている気が・・・毎年、大会前日は好状況なのに何ででしょう。
俺の普段の行いかな？？どうよ、和兄さま？？(^_^;

でも、閉会式では全く面識の無い方々同士で談笑する光景があちこちで。
こうやって、クラブもショップも何も関係の無い、純粋な釣り人と釣り人との“輪”が広がっていく。
それが釣りの素晴らしいところでもあると常々思っております。
非常に厳しかった事は事実であり、釣れない事は残念であり悔しい事ですが、３年連続で開催した事に意義はありますよね・・・。

また、今年も運営等で至らない箇所も多々あったと思いますが、来年へ向けて出来る限り改善して行きますので、永い目で見てやって下されば幸いです。

これからも、皆様の手で、大会及び紀州釣りを盛り上げて行きましょう。
男鹿の船川が、関西に継ぐ「紀州釣りの本場」「北の聖地 船川」と呼ばれる事を目指して。

沢山のご参加、誠にありがとうございましたm(_ _)m

また、当ブログを見てくださって、紀州釣りに興味をお持ちの方、または来年の大会へ興味をお持ちの方がいらっしゃれば、いつでもメール下さいませ。

今回は都合がつかなかった、たげさん、なかさん、嶺脇君、高橋さん、秋坊連のクマちゃん（笑）
来年は都合が合えばいいですね〜(^^)


最後になりましたが、開催にあたってご協力いただいた皆様へ。
いつもわがままを聞いて下さって、本当に申し訳ございません。

賞品提供では、永易師匠、キンリュウスタッフの伊藤キミさん（キザクラスタッフでもある）
出場者に関しては、秋田紀州会の皆様、まとめてくれた伊藤さん。
銀釣会の皆様、リーダーのＭＥＮＹＡさん。
「マルキュースタッフ紀州釣りチーム」の佐藤さんと中村さん。
そして、何といっても海風の皆様。
大変お世話になりました。来年も何とか宜しくお願いしますm(_ _)m


<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201247.JPG" class="thickbox" title="いつも「ここ１番！」という時に結果を出す夏井君。引きの強さは半端じゃない。おめでとう！ほんと、嬉しかったよ(^_^)ちなみに、トロフィーには「気にしてはようやった！」・・・正にようやった（笑） "><img alt="P9201247.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201247-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>



※※※　おまけ　※※※

この人の訪れる所に、笑いと独り言あり！

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201249.JPG" class="thickbox" title="すっかり海風兄弟と仲良しになった、我が師匠！の梶さん（笑） "><img alt="P9201249.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9201249-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


ドルフィン周辺の参加者の方々・・・独り言うるさかくなかったですか？
あれがスタイルだから勘弁してやってください（笑）


今年も大阪から参加の、なおちゃん。

<a href="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9191201.JPG" class="thickbox" title="この方も広島の友人と同様に”自然体の男”常に柔らかい雰囲気を出しています。 "><img alt="P9191201.JPG" src="http://www.ff-f.jp/blog/kishi/photo/P9191201-thumb.JPG" width="280" height="210" /></a>


マルキューカップ紀州釣り大会準優勝の実績、及びフリーダム漫才部門インストラクターの実力者でもある（笑）

来年もまた来てね。
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